概要
母国語(Own Language)は、「その探索者が生まれて育った地域の言語を指し、読み書きとヒアリングの言語能力」[1]を表す技能である。日常会話であればほぼ判定なしで行える前提のもとに設計されており、判定が必要になるのは「文書を読むのが極端に困難であったり現在では使われていないような古語による表現などを読む場合」[1]のような、専門的・特殊な言語運用の場面に限られる。
第6版と第7版での違い
初期値の算出方法が版によって異なる。6版は「EDU×5%」[1]、7版は「EDU%」[1]で算出する。同じEDU値の探索者でも、7版のほうが母国語の初期値は低く出る計算になる(6版はEDUの5倍%、7版はEDUそのまま%)。
実例・用例
- 古い日記に書かれた、今では使われない言い回しの文章を読み解く[1]。
- 法律文書や専門書のような、難解な表現の多い文章を正確に理解する[1]。
- 方言や古語が混じった手紙の内容を把握する[1]。
- 日常会話であれば、通常は判定なしで問題なく成立する[1]。
出典
- [1] 「その探索者が生まれて育った地域の言語を指し、読み書きとヒアリングの言語能力」「文書を読むのが極端に困難であったり現在では使われていないような古語による表現などを読む場合にロール」「6版:EDU×5%」「7版:EDU%」 ― 「母国語・他の言語とは」TRPG JAPAN ↩
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