ショゴスは、一定の形状を持たず、必要に応じて眼球や器官、擬足を自在に形成・吸収できる原形質状の知的種族です。地球最初期に古のものによって水中の重労働奴隷として創造され、何万年もの奴隷生活の中で古のものの知性を模倣し、自己の意思を獲得しました。「テケリ・リ」という音で古のものの命令を模倣する能力を持ちますが、やがて反乱と鎮圧を繰り返し、地球の寒冷化による古のものの衰退に乗じて南極地下の温水湖で実質的な自立を果たしました。意思なき労働機械が自意識を持ち創造者を凌駕するという、生物工学の恐怖を象徴する存在です。
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関連語: 狂気の山脈、原典「狂気の山脈にて」






