
東雅夫『クトゥルー神話大事典』(新紀元社)。卓に出てくる固有名詞が、原典・後世の拡張・TRPGのどこに由来するかを引ける。
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概要
ケイオシアム(Chaosium)副社長Michael O’Brienは2026年9月12日、自ら公式ブログに投稿し、自分と「Call of Cthulhu creator」の肩書きを持つRoyce Wilsonが、名古屋で開催されるコンベンション「KaijuCon 2」に特別ゲストとして参加すると発表した[1]。投稿は本人名義で「Posted by Michael O’Brien on 12th Sep 2026」と明記されている[1]。
原文は次の通りである。「Chaosium vice president Michael O’Brien and Call of Cthulhu creator Royce Wilson(co-author of the coming Call of Cthulhu release Tools of the Trade)are special guests at KaijuCon 2, taking place in Nagoya, Japan on October 24th.」[1]
KaijuCon公式サイトで確認できる開催概要は以下の通りである[2]。
- 開催日: 2026年10月24日(土)
- 会場: 名古屋プライムセントラルタワー13階(〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅2-27-8)
- 構成: 1日開催、日本語・英語の両言語で提供される3つのゲーミングセッション
- 協賛: Presenting Sponsor(冠協賛)がSons of the Singularity、Partner(パートナー、創立50周年記念)がケイオシアム
チケットの受け付けはすでに始まっている。KaijuCon公式サイトに埋め込まれたRSVPifyの予約画面を直接確認したところ、イベント名「KaijuCon 2」、開始日時「October 24, 2026 @ 9:30 AM」、会場「Nagoya Prime Central Tower」が表示されていた[3]。予約フォーム自体への入力・送信は行っていない。
どんなイベントか
Chaosiumのブログはこう説明している。「KaijuCon is Nagoya’s first dedicated tabletop and board gaming convention. This one day event features Chaosium TTRPGs and board games in three gaming sessions, offered in both Japanese and English.」(KaijuConは名古屋初の、テーブルトップとボードゲームに特化したコンベンションである。この1日開催のイベントでは、ケイオシアムのTRPGとボードゲームを3つのゲーミングセッションで、日本語と英語の両方で提供する。)[1]
KaijuCon公式サイトのトップには「GM & player signups are now open」(GM・プレイヤー参加登録受付中)という告知バーが表示されており、卓に座るゲームマスターとプレイヤーの募集がすでに動いていることがわかる[2]。この募集の申し込み先は、KaijuConのチケット予約(RSVPify)とは別の外部サイトになっている[2]。両者は役割が分かれており、チケット予約はRSVPifyの埋め込み枠で、GM・プレイヤーとしての参加登録は別の申し込みフォームで、という二段構えの受け付け方をしている。
一点、確認の過程で公式サイト自体の記述に食い違いを見つけた。KaijuCon公式サイトのHTML冒頭にある<meta name="description">タグには、会場を「at the Nagoya International Center」と記す文言が残っている[2]。ところがページ本体が実際に表示する会場情報は、前述の通り「Nagoya Prime Central Tower, 13F」であり、住所も異なる[2]。ページ本体の記載の方が新しく、RSVPifyの予約画面が示す会場名とも一致することから、本稿では本体側の「名古屋プライムセントラルタワー」を採用した。ただしmetaタグに古い記述が残っている理由(単なる更新漏れなのか、以前に会場変更があった痕跡なのか)は公式サイトの記載だけでは判断できず、当サイトでは推測を避ける。
Royce Wilsonの「Call of Cthulhu creator」という肩書きをめぐって
Chaosiumの原文はRoyce Wilsonを「Call of Cthulhu creator」と紹介している[1]。この肩書きを日本語でそのまま「クトゥルフの呼び声の創始者」と訳すと、読者を誤解させる。
TRPG『クトゥルフの呼び声』を1981年に世に出したのはSandy Petersenであることは、当サイトのサンディ・ピーターセンの暗黒神話体系やクトゥルフ神話TRPGの刊行史で確認済みの、版元自身が認める版の系譜における出発点である。英語圏のTRPG出版の文脈で誰かを「(あるゲームの)creator」と呼ぶとき、必ずしも「そのゲームを最初に設計した人物」を指すとは限らない。当該作品向けに継続してシナリオや設定を作っている書き手・制作者を指して使われることも多い言い回しである。Chaosiumの原文自体、Royce Wilsonの肩書きの直後に「(co-author of the coming Call of Cthulhu release Tools of the Trade)」(近刊のクトゥルフの呼び声作品『Tools of the Trade』の共著者)という括弧書きを添えており、この文脈上の「creator」が指しているのは、Sandy Petersenのようなゲームそのものの設計者ではなく、『クトゥルフの呼び声』向けの作品を作っている書き手だと読める[1]。
Chaosium公式ブログで「Royce Wilson」のタグが付いた投稿は、今回の告知を含めて2本ある[4]。もう1本は2021年8月16日付の「Miskatonic Monday #36」で、こちらを読むと、この「creator」がどういう経路でChaosiumの近刊の共著者になったのかが具体的に分かる。
その記事は、Royce Wilsonをオーストラリアのゲーム系ジャーナリストとして紹介し、本人の言葉を引いている。「I’ve been writing reviews, news stories and feature articles for so long I can do it in my sleep, and have written quite a few (as-yet unpublished) short stories, but hadn’t turned my hand to writing RPG scenarios intended for anything except my own use」(レビューやニュース記事、特集記事なら寝ていても書けるほど長く書いてきたし、未発表の短編もかなりの数を書いてきた。ただ、自分で遊ぶ以外の目的でRPGシナリオを書いたことはなかった)[8]。彼はStorytelling Collectiveの「Write Your First Adventure」というシナリオ執筆ワークショップに参加し、その成果として、禁酒法時代を舞台にした『クトゥルフの呼び声』シナリオ『Storm from a Teacup』をミスカトニック・リポジトリ(Chaosiumが運営するコミュニティ制作コンテンツのプラットフォーム)で公開した[8]。
同じ記事の中で、Chaosium自身がこのプラットフォームの役割をこう説明している。ミスカトニック・リポジトリは執筆を志す人のための土壌であり、「Chaosium uses the platform to help identify writers the company would like to work with for official Chaosium titles」(Chaosiumはこのプラットフォームを、公式タイトルで一緒に仕事をしたい書き手を見つけるために使っている)[8]。
2021年にコミュニティ制作の場で最初のシナリオを出した書き手が、2026年には公式の近刊の共著者として名を連ね、さらにChaosium副社長と並んで海外のコンベンションへ特別ゲストとして招かれている。「Call of Cthulhu creator」という肩書きが指しているのは、この経路で『クトゥルフの呼び声』を作る側に回った人物であって、1981年にゲームを設計した人物ではない。Chaosiumがコミュニティ制作の場を人材の発見に使うと公言し、実際にそこから公式タイトルの共著者が出ている —— 今回の告知は、その仕組みが機能した一例としても読める。
『Tools of the Trade』について確認できたこととできなかったこと
告知にある『Tools of the Trade』は、Chaosium公式サイト内の検索で調べる限り、まだ独立した商品ページや説明文を持たない。「Tools of the Trade」というキーワードでChaosium公式サイト内を検索すると220件(商品68件・ニュース152件)の結果が返る。ただしこれは語をばらして拾う検索で、返ってくるのは「tools」「trade」を含む無関係な商品・記事であり、この書名を冠した商品ページは見当たらない。検索結果の中でこの書名がひとつながりで現れるのは、今回のKaijuCon告知の文面のみだった[5]。
2026年5月付のChaosium公式ブログ「Chaosium Release Road Map Q3/4 2026」も確認した。この投稿の本文は画像1枚と、「We announced a lot of exciting things for the rest of the year at Chaosium Con UK this past weekend!」(この週末のChaosium Con UKで、今年後半に向けたわくわくする発表をたくさん行った)という一文のみで構成されており、テキストとして『Tools of the Trade』の書名や内容には触れていなかった[6]。
以上から、本稿で書けるのは「Chaosiumが近刊のクトゥルフの呼び声作品と呼んでおり、Royce Wilsonがその共著者である」という一点にとどまる。想定される時代設定や装備・道具といった内容、発売時期については、Chaosium側の文字情報で裏付けが取れないため本稿では書かない。
海外のクトゥルフ神話TRPGコミュニティが日本へ来る、という文脈
当サイトはこれまでにも、クトゥルフ神話TRPGをめぐる海外イベントの記事をいくつか扱ってきた。Chaosium Con US 2027は、Chaosium自身が主催する米国ミシガン州の公式コンベンションで、2027年4月開催が発表されている。この発表もMichael O’Brien名義でブログに掲載されたものであり、今回のKaijuCon 2の告知と同じ書き手による発信という点で地続きである。Impromptu Con 2026は、同じくChaosiumが運営する無料のオンラインコンベンションで、会場は同社の公式Discordである。つまりChaosiumは、自社が主催する物理コンベンション、自社が主催するオンラインコンベンション、そして今回のように他団体が主催するコンベンションへ特別ゲストとして参加する、という3通りの関わり方を使い分けていることになる。KaijuCon 2はこの3つ目、Chaosiumが主催者ではなく共催者(co-sponsor)として名を連ねる立場での参加である[1]。
方向を逆にした事例もある。Ars Necronomica 2026は、米国プロヴィデンスで2026年8月に開かれた招待・審査制の企画展で、日本の漫画家・田辺剛氏がGuest of Honorとして招かれた。こちらは日本の作り手が海外のクトゥルフ神話コミュニティへ招かれた例であり、今回のKaijuCon 2は逆に、英語圏のCoC公式(Chaosium本社)の人間が日本国内のコンベンションへ直接足を運ぶ例にあたる。日本と海外のクトゥルフ神話コミュニティの接点は、どちらか一方から一方通行で生まれているのではなく、双方向に増えている段階にあると見てよい。
KaijuConが「3つのゲーミングセッションを日本語と英語の両方で提供する」という構成を取っている点も見逃せない[1]。これは、クトゥルフ神話TRPGという同じゲームが、言語圏をまたいで別々の卓で同時に遊ばれる場を、コンベンション側があらかじめ用意していることを意味する。当サイトが神話の三層で確認してきた通り、TRPGはラヴクラフト原典・ダーレス以降の拡張と並ぶ第3の層として神話を体系化し広げてきたが、その広がり方には「誰がどの言語で遊ぶか」という遊ばれ方の広がりも含まれる。KaijuConはその一断面を、名古屋という一都市の会場に集約して見せている。
協賛Sons of the Singularityと『The Sutra of Pale Leaves』
告知はSons of the Singularityを「our valued partner and licensee」(価値あるパートナーであり、ライセンシー)と紹介し、同社を「award-winning and critically acclaimed two volume Call of Cthulhu series The Sutra of Pale Leaves」(高い評価と受賞歴を持つ、全2巻のクトゥルフの呼び声シリーズ『The Sutra of Pale Leaves』)の制作元としている[1]。
当サイトにこの作品を扱った記事はまだない。内容を推測で書かず、Sons of the Singularity公式サイトとChaosium公式サイトの双方で確認できた事実だけを記す。Sons of the Singularity公式サイトは、本作を「ライセンスを受けケイオシアムが発行する」クトゥルフの呼び声サプリメントとし、舞台を1980年代の東京(具体的には1989年の東京)としている。数世紀にわたって忘れられていた経典が1980年代の日本に再び現れ、この経典に触れた創造的な人々を操って黄衣の王(the King in Yellow)の夢とカルコサの到来を広めさせる、という筋立てで、単独でも連続キャンペーンとしても遊べるシナリオ集だと説明されている[7]。Chaosium公式サイト内の検索結果には、この作品が「2026年Origins Awards」のRoleplaying Game Supplement of the Year(年間最優秀ロールプレイングゲーム・サプリメント賞)を受けたという記載があり、告知にある「award-winning」という評価の裏付けが確認できた[5]。ハードカバー・レザレット・PDFの各版が用意されていることも、同じ検索結果から確認できる[5]。
なお、告知は本作を「two volume」(全2巻)としているが、Sons of the Singularity公式サイトのシナリオ一覧には、既刊の2巻分のシナリオに加えて「Book 3 – TBA」という未定枠が示されている[7]。今回の告知の時点で全2巻という括りが最終的なものかどうかは、両公式サイトの記載だけでは断定できない。
当日のセッション——クトゥルフ神話TRPGは4卓、うち1卓は新作の先行公開
参加登録は、東京ロールプレイング協会(Tokyo Roleplaying Society)が運営するゲームデイの仕組みの上で行われている。KaijuCon公式サイトの「Games」からたどり着く先がそれで、KaijuConが主催者として卓の一覧を掲げている[9]。当サイトが2026年9月14日に確認した時点で、掲載されている卓は28、参加登録者は29人、グループの登録メンバーは154人だった。主催者としてJesse Covnerの名が表示されている[9]。
時間割もここで分かる。開催は2026年10月24日(土)の10:00から21:00(日本時間)で、卓は午前10:00–13:00・昼14:00–17:00・午後18:00–21:00の3枠に分かれている[9]。Chaosium公式が「three gaming sessions(3つのゲームセッション)」と書いているのは、この3枠のことである[1]。本稿で先に触れた予約画面の「9:30 AM」は開場側の時刻とみられ、卓の開始時刻とは別である。
クトゥルフ神話TRPGの卓は4つ掲載されている[9]。
- The Sutra of Pale Leaves – Eternal Carnation — 進行は協賛のSons of the Singularity。紹介文は、これが『The Sutra of Pale Leaves』キャンペーン向けの新シナリオの先行公開(sneak preview)であり、内容は制作途上(work-in-progress)だと明記している。事前作成のキャラクターが用意され、持ち込みも可とされる[9]
- The Necropolis — 同じくSons of the Singularityの進行。エジプト王家の谷で新たに見つかった墓を舞台とし、紹介文はツタンカーメンの墓をめぐる出来事を引き合いに出す。当サイト確認時点では定員5人が埋まり、キャンセル待ちの表示が出ていた[9]
- Resort — 進行はRoyce Wilson本人。海外ドラマ『ホワイト・ロータス』に着想を得た現代ものとされ、裕福な一行が人里離れた「Tekelili Wellness Resort」へ、画期的な美容薬を求めて向かう筋立てだと紹介されている。当サイト確認時点で5人中3人が埋まっていた[9]
- TBC — 題名未定のまま枠だけが置かれている[9]
ここで、日本語話者には実務的な注意が一つある。Chaosium公式は本イベントを「日本語と英語の両方で」提供されると書いているが[1]、当サイトが確認した時点で、上の4卓はいずれも使用言語の表示が「EN」だった[9]。コンベンション全体としては日英の卓が並ぶとしても、クトゥルフ神話TRPGの卓に限れば、この時点の掲載分は英語進行である。開催までに日本語卓が追加される可能性は残るが、現時点の一覧からは読み取れない。参加を検討するなら、卓ごとの言語表示を直接確かめた方がよい。
関連して読むなら
- サンディ・ピーターセンの暗黒神話体系 クトゥルフの呼び声TRPG — 1981年に『クトゥルフの呼び声』を実際に作った人物についての記事。Royce Wilsonの「creator」という肩書きと比べて読むと違いがはっきりする
- クトゥルフ神話TRPGの刊行史──『クトゥルフの呼び声』の版の変遷 — ゲームそのものの成立史を確認できる記事
- Chaosium Con US 2027 — 同じMichael O’Brien名義で発表された、Chaosium自身が主催する米国の公式コンベンション
- Impromptu Con 2026 — Chaosiumが運営する無料オンラインコンベンション。KaijuCon 2とは異なる関わり方の実例
- 「言葉にできない恐怖」を描く——Ars Necronomica 2026、田辺剛氏がGuest of Honorに — 逆方向、日本の作り手が海外のクトゥルフ神話コミュニティへ招かれた事例
- 原典/ダーレス系拡張/TRPG設定——三層で読み解くクトゥルフ神話 — 当サイトが拠って立つ「神話の三層」の枠組み
出典
- [1] Chaosium公式ブログ「Michael O’Brien and Royce Wilson are special guests at KaijuCon 2 (Nagoya, Japan, Oct 24th)」(2026年9月13日確認)。投稿者Michael O’Brien、投稿日2026年9月12日であること、Michael O’BrienがChaosium副社長でRoyce Wilsonが「Call of Cthulhu creator」であり近刊『Tools of the Trade』の共著者であること、KaijuCon 2が名古屋で10月24日に開催され1日開催・3ゲーミングセッション・日英両言語であること、Sons of the SingularityがChaosiumのパートナー・ライセンシーであり『The Sutra of Pale Leaves』(全2巻とされる)の制作元であることを確認。https://www.chaosium.com/blogmichael-obrien-and-royce-wilson-are-special-guests-at-kaijucon-2-nagoya-japan-oct-24th/ ↩
- [2] KaijuCon公式サイト(2026年9月13日確認)。開催日2026年10月24日、会場「Nagoya Prime Central Tower, 13F」、住所「2-27-8 Meieki, Nishi-ku, Nagoya, Aichi 451-0045」、告知バー「GM & player signups are now open」、協賛表示(Presenting Sponsor: Sons of the Singularity、Partner — Celebrating 50 Years, 1975–2025: Chaosium Inc.)を確認。あわせて、トップページHTMLの
<meta name="description">タグに会場を「at the Nagoya International Center」とする記述が残っており、ページ本体の会場表記と食い違うことを確認。https://kaijucon.org/ ↩ - [3] KaijuCon公式サイトに埋め込まれたRSVPify予約ページ(2026年9月13日確認)。イベント名「KaijuCon 2」、開始日時「October 24, 2026 @ 9:30 AM」、会場「Nagoya Prime Central Tower」の表示を確認。フォームへの入力・送信は行っていない。https://kaijucon2.rsvpify.com/ ↩
- [4] Chaosium公式ブログ タグ「Royce Wilson」(2026年9月13日確認)。該当する投稿が2件(今回のKaijuCon告知と、2021年8月16日付「Miskatonic Monday #36」)であることを確認。https://www.chaosium.com/blog/tag/Royce+Wilson ↩
- [5] Chaosium公式サイト内検索「Tools of the Trade」「sutra」(2026年9月13日確認)。「Tools of the Trade」の検索結果が220件返るが、この書名を冠した独立商品ページは確認できなかったこと。「sutra」の検索結果から、『Sutra of Pale Leaves – Twin Suns Rising』がハードカバー・レザレット・PDF各版で販売されていること、「2026 Origins Awards Roleplaying Game Supplement of the Year」との記載があることを確認。https://www.chaosium.com/search.php?search_query=Tools+of+the+Trade / https://www.chaosium.com/search.php?search_query=sutra ↩
- [6] Chaosium公式ブログ「Chaosium Release Road Map Q3/4 2026」(2026年9月13日確認)。本文が画像1枚と「We announced a lot of exciting things for the rest of the year at Chaosium Con UK this past weekend!」という一文のみで構成され、『Tools of the Trade』への言及がテキストとして存在しないことを確認。https://www.chaosium.com/blogchaosium-release-road-map-q34-2026/ ↩
- [7] Sons of the Singularity公式サイト「The Sutra of Pale Leaves」ページ(2026年9月13日確認)。舞台が1980年代(1989年)の東京であること、黄衣の王とカルコサを扱うクトゥルフの呼び声サプリメントでChaosiumにライセンスされ発行されていること、シナリオ一覧に「Book 1」「Book 2」に加え「Book 3 – TBA」の枠が示されていることを確認。https://sonsofthesingularity.com/the-sutra-of-pale-leaves/ ↩
- [8] Chaosium公式ブログ「Miskatonic Monday #36: undertaking the ‘Write your First Adventure’ RPG workshop」(Michael O’Brien、2021年8月16日付、2026年9月13日確認)。Royce Wilsonがオーストラリアのゲーム系ジャーナリストであること、本人の発言「I’ve been writing reviews, news stories and feature articles for so long I can do it in my sleep…」、Storytelling Collectiveの「Write Your First Adventure」ワークショップに参加したこと、その成果として禁酒法時代を舞台にしたクトゥルフの呼び声シナリオ『Storm from a Teacup』をミスカトニック・リポジトリで公開したこと、Chaosiumがこのプラットフォームを「to help identify writers the company would like to work with for official Chaosium titles」と位置づけていることを確認。https://www.chaosium.com/blogmiskatonic-monday-36-undertaking-the-write-your-first-adventure-rpg-workshop/ ↩
- [9] KaijuCon Nagoya 2026のゲームデイ一覧(東京ロールプレイング協会 Tokyo Roleplaying Society のゲームデイ基盤。KaijuCon公式サイトの「Games」からのリンク先で、https://events.kaijucon.org/gamedays/KaijuCon と https://events.tokyorpgsociety.com/gamedays/KaijuCon は同一内容。2026年9月14日確認)。開催日時「Saturday, October 24, 2026 10:00 – 21:00 JST」、枠「Morning 10:00–13:00 · Mid-Day 14:00–17:00 · Afternoon 18:00–21:00」、掲載28卓・参加29人・メンバー154人、主催者表示「Jesse Covner」、およびクトゥルフ神話TRPG4卓(The Sutra of Pale Leaves – Eternal Carnation / The Necropolis / Resort / TBC)の題名・進行者・紹介文・空席表示・言語表示「EN」を確認。登録フォームへの入力・送信は行っていない。https://events.kaijucon.org/gamedays/KaijuCon ↩
