TRPGキャンペーン(『クトゥルフの呼び声』第7版用・2020年10月PDF発売/2021年ハードカバー発売) — The Children of Fear

The Children of Fear

原題は『The Children of Fear』(読み:ザ・チルドレン・オブ・フィアー)。日本語版は本稿執筆時点で確認できていない。Chaosium(ケイオシアム)が2020年にPDF、2021年にハードカバーで発売した、Lynne Hardy執筆の『クトゥルフの呼び声』大型キャンペーン。舞台は1920年代のペキン・敦煌・タクラマカン砂漠から北インド・チベットへと続く中央アジアの旅で、ラヴクラフト作品を直接の下敷きにせず、「怖がらせる」より「歴史と異文化を掘り下げる」方向に大きく舵を切った内容が、賛否両論を呼んでいる。

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概要

Chaosium(ケイオシアム[9])公式商品ページによれば、『The Children of Fear』(読み:ザ・チルドレン・オブ・フィアー。当サイトの試訳では「恐怖の子どもたち」ほどの意味。日本語版は本稿執筆時点(2026年9月)で確認できていない)は『クトゥルフの呼び声』第7版用のキャンペーンで、発売元Chaosium、発売年2020年、フルカラーハードカバー416ページ、ISBN 978-1-56882-387-4として登録されている。著者はLynne Hardy、表紙イラストはCaleb Cleveland、内部イラストはKristina Carroll・Caleb Cleveland・Mariusz Gandzel・Doruk Golcu・Katy Grierson・Sija Hong・Victor Leza・Pat Loboyko・Magda Mieszczak・Mali Wareの各氏、地図・ハンドアウトはVandel J. Arden・Matt Ryan・Olivier Sanfilippoの各氏、レイアウトはNicholas Nacario氏が担当している。取得時点の価格は52.99ドル(セール価格39.99ドル)、SKUはCHA23173-H、UPCは9781568823874である[1]。

本作の企画は2020年にいきなり現れたものではない。Chaosium公式ブログによれば、2016年6月24日の時点で、同社は「20万語のキャンペーンをLynne Hardyに執筆委託した」と発表しており、当初の発売予定は2017年だった[2]。その後、2019年9月5日付の公式ブログの進捗報告では「2020年半ばの発売予定」と修正され、アートワークやハンドアウトが制作中である旨と、舞台となる1923年9月の導入(ある冒険家からの不可解な電報が調査員たちを中央アジアへの旅へ引き込む)が明かされている[3]。実際にPDF版が発売されたのは、Chaosium自身が2021年1月13日付のブログで振り返った2020年のDriveThruRPGリリース一覧の中で「10月」に位置づけられており[4]、フルカラーハードカバー版の発売は、Chaosium公式ブログが2021年6月14日付で「The Children of Fearが今、フルカラーハードカバーで発売中」と告知した記事で確認できる[5]。企画発表(2016年)から実際の発売(2020年)まで4年、ハードカバー版の流通確認(2021年)まで含めれば5年という、当初予定から大きくずれ込んだ開発期間だったことになる。

どんな作品か

Chaosium公式商品ページの説明によれば、本作は調査員(あるいはヒーロー)自身が旅程を決める「プレイヤー主導のキャンペーン」であり、脅威の規模も「アウターゴッドそのものが黒幕である」設定から「オカルト寄りの、より控えめな一連の冒険」まで、キーパーが自由に調整できるよう設計されている。舞台はペキン(北京)、Sian(西安)、タクラマカン砂漠、ペシャワル、Khamと明記され、調査員は中国からインド北部、チベットへと旅をする。付録には旅程・NPC・呪文・参考文献一覧が収録され、6体のプリメイド調査員も付属する。さらに『パルプクトゥルフ』でも遊べるようガイダンスが用意されている[1]。

EN World(編集体制を持つ英語圏の大手TRPGニュース・レビューサイト)のレビューカテゴリに掲載された、Charles Dunwoodyによる2021年6月29日付の記事は、より具体的な旅程を記している。調査員たちは中国のペキン・敦煌(Tun-Huang)・タクラマカン、インドのガンダーラ・シータヴァナ、チベットのDirge・Pemakö、さらにインドのナーランダー・パトナ・アッサムを巡るという[6]。同記事は、本作が中国の説話『西遊記』とその主人公のモデルとされる玄奘(Hiuen-Tsiang)の旅程に着想を得ていることを明かしたうえで、「本作はラヴクラフトの特定の作品を下敷きにしたものではなく、彼の著作は本作の推奨資料一覧にすら登場しない」と明記している[6]。この点は、マスクス・オブ・ナイアーラトテップのようにニャルラトホテプという原典由来の存在を黒幕に据えたキャンペーンとは、出自からして異なる作り方であることを示している。

同記事によれば、本作は全8章で構成され、キーパーの裁量で追加できる大量のオプション遭遇が用意されているほか、「王(King of Fear)」がどの都市を拠点にするか、そしてその正体が具体的にどのMythosの存在なのか、あるいはMythosとは無関係な純粋なオカルト的存在なのかまでキーパー自身が決められる仕組みになっている[1][6]。登場する怪物としては、鼠人間・グール・悪魔・骸骨・ミ=ゴ・白猿などが挙げられており、その多くはMythos固有の存在ではなく、オカルト方向にも寄せやすい造りになっているという[6]。パルプ向けの調整についても、電気を発する角と物質を溶かす角を持つミ=ゴが強敵として使えるといった具体例が記されている[6]。

同記事はまた、著者Lynne Hardy自身が執筆した「Keeper Notes」と題する5本の解説ブログ記事の存在にも触れ、経験の浅いキーパーでも運用できるよう配慮されている点を評価している。さらに同スレッドには、Chaosium社長のMichael O’Brien氏本人からのコメントが付いており、「Keeper Notesシリーズに加えて、キーパー資料・プレイヤーハンドアウト・プリメイド調査員をすべて収めた141ページの無料Handouts Packが、Chaosium.comの商品ページまたは同社のItch.ioページから直接ダウンロードできる」と明かされている[6]。

開発の経緯——4年越しの「別の道」

前述の通り、本作の委託は2016年に遡る。当時のChaosium公式ブログは、Lynne Hardyの経歴として、Modiphius Entertainmentの受賞歴ある『Achtung Cthulhu』ラインでリード・ライター/エディター/ラインデベロッパーを務めたこと、Nightfall Games・Pelgrane Press・Cubicle 7への寄稿歴、Green RoninのRPG『Blue Rose』の編集を手がけたことを紹介している。Hardy自身のコメントとして「最初に遊んだRPGはChaosiumの作品で、最初に参加したゲーム大会(Convulsion)もChaosiumのゲームを中心にしたものだった。だからこそ、『クトゥルフの呼び声』第7版のキャンペーンに携われることが、この上なく嬉しい」という発言が引用されている[2]。当時のCreative DirectorであるJeff Richard氏も「中央アジアの1920年代を舞台にした、神秘の都市・禁じられた学問・Mythosを絡めたキャンペーン」になると紹介していた[2]。

2019年9月の進捗報告では、アートワークが「Chaosiumにとって新旧入り混じったアーティスト陣」によって制作中であることが明かされ、Grzegorz Bobrowski・Kristina Carroll・Caleb Cleveland・Mariusz Gandzel・Doruk Golcu・Katy Grierson・Sija Hong・E. Mali Ware・Magda Mieszczak・Victor Leza・Pat Loboykoの名が挙げられている[3]。最終的に商品ページのクレジットではGrzegorz Bobrowskiの名は見当たらず、進捗段階から製品版までの間にアートワークの担当に変動があった可能性がある(当サイトではこの変動の理由までは確認できていない)。

評価の割れ方——「恐怖ではない」という声

Chaosium公式ブログは、本作について複数の好意的な批評家コメントを掲載している。Paul St John Mackintoshは「文句なしにお勧めできる……逸品であり、即座に定番となる作品」と評し、Andrew Logan Montgomeryは「Chaosiumが、大規模で広がりのあるキャンペーンを遊びやすくする方法を確立したことを示すさらなる証拠」と述べている。The Gaming Gangは「捻りと、幾つもの精神的打撃に満ちた見事なキャンペーン」と評し、Never Read the Latinは「マスクス・オブ・ナイアーラトテップやHorror on the Orient Expressと並ぶ、『クトゥルフの呼び声』屈指の傑作の一つになるだろう」とまで評している[5]。本作の挿絵の一つ、Sija Hongによる「The Three Lords of Shambhala」は、2020年のSpectrum 27 Awardsでシルバー賞を受賞したことがChaosium公式の受賞歴ページで確認できる。これは本作全体に対する賞ではなく、収録された一枚のイラストに対する美術賞である点に注意が必要である[7]。

一方で、ENnie Awards公式サイトが公開する2020年・2021年・2022年それぞれの「Nominees and Winners」一覧を確認したところ、いずれの年にも本作の名前は見当たらなかった。したがって、本作がENnie Awardsで受賞・ノミネートされたという事実は、当サイトが確認できた範囲では存在しない[8]。

EN Worldのレビューも総じて好意的で、「本作はその約束のすべてを果たしており、『クトゥルフの呼び声』の魅力――史実の正確さ、世界を巡る旅、怪物の脅威、カルト、調査員が超自然的な冒険に踏み込む説得力のある動機、そしてキーパー・調査員双方への手厚いサポート――を最大限に体現している」と結論づけ、「Highly Recommended」の評価を与えている[6]。同記事はさらに、ラヴクラフト的な設定が「異国情緒(exotic)」という物差しで他文化を怖がらせる方向に流れがちだという昨今の批判を意識し、本文中で”exotic”という語がPDF中に3回しか登場しないこと(2回は動物の形容、1回は街の賑わいの描写)を実際に数えたうえで、「Chaosiumと著者は、この冒険を紋切り型やステレオタイプ、あるいはもっと悪いものにしないよう、本気で取り組んでいた」と評価している[6]。

ただし、これは批評家の意見であって、購入者の受け止め方が一様だったわけではない。Chaosium公式商品ページに掲載されている購入者レビュー(取得時点で6件、星4つ前後が中心)の中には、これと正反対の評価も存在する。あるレビューは「多くの人が指摘している通り、本作はあまり『クトゥルフ』らしくない……Mythosはこのシナリオにとってかなり周辺的な要素に過ぎない。むしろ東洋の神秘主義と宗教の研究、そしてそれをCoCにどう落とし込むかという性格が強い」と述べている。別のレビューはさらに踏み込み、「Children of Fearは、謎解きも、怖さも、その両方をまったく欠いている……もし1920年代の探検家を演じるゲームを探しているなら、本作以上のものは思いつかない。だが、それだけだ」と評したうえで、5段階評価で3という点数を付けている。同じレビューは、カルト(the Children of Fear)が実質的に調査員たちの成功を後押ししてしまう構成のため、「パラノイアと謎という『クトゥルフの呼び声』が緊張感を作るために頼ってきた要素が、まるごと失われている」とも指摘している[1]。当サイトはこの評価の分裂そのものを、本作の性格――「恐怖のロールプレイングゲーム」としてよりも「1920年代アジアを舞台にした歴史・文化の再現」として作られている――を示すものとして扱う。

原典との距離(神話の三層のどこに立つか)

本作を当サイトの三層区分――原典/ダーレス系拡張/TRPG設定——三層で読み解くクトゥルフ神話――に照らすと、位置づけは他の商品記事で扱ってきたキャンペーンとは様相が異なる。EN Worldのレビューが明言する通り、本作は特定のラヴクラフト作品を下敷きにしておらず、ラヴクラフトの著作は推奨資料一覧にも登場しない[6]。これは、マスクス・オブ・ナイアーラトテップがニャルラトホテプという第1層(原典)の存在を中心的な黒幕に据えているのとも、Horror on the Orient Expressがやはり原典由来の設定を土台にしているのとも異なる作り方である。

本作で確認できる原典由来の要素は限定的で、EN Worldのレビューが挙げる怪物リストの中にミ=ゴの名が含まれている程度である[6]。ミ=ゴはラヴクラフトの中編小説「闇に囁くもの」で確立された第1層の存在だが、本作ではあくまでキーパーが選べる数ある怪物の一つとして扱われており、物語の中心にはない。それ以外の脅威(王=King of Fearの正体を含む)は、キーパー自身がMythosの存在にするか、あるいはMythosと無関係な純粋なオカルト的脅威にするかを選べる仕組みになっており[1][6]、これは第3層(TRPGによる拡張)の中でも、あらかじめ固定された神話的黒幕を持たない、異例なほど自由度の高い設計だと言える。原典の固有名詞をほとんど引き継がず、TRPGというメディアの側から一から積み上げた舞台と脅威を用意している点で、本作は三層のうち第3層に立ちながらも、その中核である「原典の神格・地名を体系化する」という営みからは距離を置いた作品だと整理できる。

なお、本作はパルプクトゥルフと併用する形での運用ガイダンスも用意されており[1]、その場合はさらにパルプ的な派手さの方向へ性格を変える余地も持たされている。

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出典

  • [1] Chaosium公式商品ページ「The Children of Fear – Hardcover」(取得日 2026-09-13)。発売元Chaosium、ルールセット「7th Edition Call of Cthulhu」、発売年2020年、フルカラーハードカバー416ページ、ISBN 978-1-56882-387-4、著者Lynne Hardy、表紙Caleb Cleveland、内部イラスト・地図・レイアウト担当者一覧、価格52.99ドル(セール価格39.99ドル)、SKU CHA23173-H、UPC 9781568823874であることを確認。”The scenarios within explore myths and legends of Central Asia and Northern India.”(訳: 収録されたシナリオは中央アジアと北インドの神話・伝説を掘り下げる)、舞台がペキン・Sian・タクラマカン・ペシャワル・Khamであること、パルプクトゥルフ対応のガイダンスがあることの記載、および6件の購入者レビュー(星4つ前後が中心。「あまりクトゥルフらしくない」「謎解きも恐怖も欠いている」との評を含む)の掲載を確認。https://www.chaosium.com/the-children-of-fear-hardcover/ ↩
  • [2] Chaosium公式ブログ「Lynne Hardy to write new Call of Cthulhu campaign ‘Children of Fear’」(Michael O’Brien、2016年6月24日、取得日 2026-09-13)。”Chaosium… announced the commissioning of a major new Call of Cthulhu campaign supplement today. Lynne Hardy… will write a 200,000 word Call of Cthulhu campaign entitled Children of Fear.”(訳: Chaosiumは本日、クトゥルフの呼び声の大型キャンペーン・サプリメントの委託を発表した。Lynne Hardyが20万語のキャンペーン『Children of Fear』を執筆する)、”Children of Fear is scheduled for a 2017 release.”(訳: 2017年発売予定)との記載、Hardyの経歴(Modiphius社『Achtung Cthulhu』のリードライター等)の記載を確認。https://www.chaosium.com/blog/lynne-hardy-to-write-new-call-of-cthulhu-campaign-children-of-fear/ ↩
  • [3] Chaosium公式ブログ「Project update: The Children of Fear, mythos adventures in Central Asia and Northern India」(Michael O’Brien、2019年9月5日、取得日 2026-09-13)。”Children of Fear is a Call of Cthulhu campaign supplement by Lynne Hardy. It is due for a mid-2020 release.”(訳: Children of FearはLynne Hardyによるクトゥルフの呼び声キャンペーン・サプリメントで、2020年半ばの発売予定)、1923年9月の電報から始まる導入部の説明、アーティスト陣の氏名一覧の記載を確認。https://www.chaosium.com/blogproject-update-the-children-of-fear-mythos-adventures-in-central-asia-and-northern-india/ ↩
  • [4] Chaosium公式ブログ「2020 was a big year for Chaosium on DriveThruRPG: here’s everything we released」(Michael O’Brien、2021年1月13日、取得日 2026-09-13)。2020年のDriveThruRPGリリース一覧の「OCTOBER」の項目に「The Children of Fear (Call of Cthulhu)」と記載されていることを確認。https://www.chaosium.com/blog2020-was-a-big-year-for-chaosium-on-drivethrurpg-heres-everything-we-released/ ↩
  • [5] Chaosium公式ブログ「Lynne Hardy’s The Children of Fear: our epic Call of Cthulhu campaign out now in full color hardcover!」(Michael O’Brien、2021年6月14日、取得日 2026-09-13)。”The Children of Fear is available now in full color hardback from Chaosium.com.”(訳: The Children of Fearは今、Chaosium.comにてフルカラーハードカバーで発売中である)、批評家コメント多数の掲載、”The Children of Fear features the 2020 Spectrum 27 award-winning art of Sija Hong, ‘The Three Lords of Shambhala'”(訳: 本作にはSija Hongによる2020年Spectrum 27受賞作『The Three Lords of Shambhala』が収録されている)との記載を確認。https://www.chaosium.com/bloglynne-hardys-the-children-of-fear-our-epic-call-of-cthulhu-campaign-out-now-in-full-color-hardcover/ ↩
  • [6] EN World「Embark on a Terrifying Journey in Call of Cthulhu’s The Children of Fear」(Charles Dunwoody、2021年6月29日、取得日 2026-09-13)。EN World「Reviews」カテゴリに掲載された記事。”This adventure isn’t based on a Lovecraft story and his work doesn’t even appear in the recommended resources. It is actually inspired by Journey to the West… which is a Chinese saga.”(訳: この冒険はラヴクラフトの作品を下敷きにしたものではなく、彼の著作は推奨資料一覧にすら登場しない。実際には中国の説話『西遊記』に着想を得ている)、”The adventure delivers on all of its promises and offers the best of what Call of Cthulhu has to offer… Highly recommended.”(訳: この冒険はその約束のすべてを果たしており、クトゥルフの呼び声の魅力を最大限に体現している……強く推奨する)との記載、旅程(ペキン・敦煌・タクラマカン・ガンダーラ・シータヴァナ・Dirge・Pemakö・ナーランダー・パトナ・アッサム)、怪物(鼠人間・グール・悪魔・骸骨・ミ=ゴ・白猿)、”exotic”という語がPDF中に3回しか登場しないことの実地確認、Chaosium社長Michael O’Brien氏による無料Handouts Packの案内コメントの記載を確認。https://www.enworld.org/threads/embark-on-a-terrifying-journey-in-call-of-cthulhu%E2%80%99s-the-children-of-fear.680964/ ↩
  • [7] Chaosium公式「Chaosium Awards」ページ(取得日 2026-09-13)。”Spectrum 27 Awards – ‘The Three Lords of Shambhala’ by Sija Hong in The Children of Fear – Silver Award”との記載を確認。作品全体ではなく、収録イラスト1点に対する美術賞であることを確認。https://www.chaosium.com/chaosium-awards/ ↩
  • [8] ENnie Awards公式サイト「2020 Nominees and Winners」「2021 Nominees and Winners」「2022 Nominees and Winners」各ページ(取得日 2026-09-13)。3か年分のページ本文を確認したが、いずれにも”Children of Fear”の文字列は見当たらなかった。https://ennie-awards.com/portfolio-item/2020-nominees-and-winners/ / https://ennie-awards.com/portfolio-item/2021-nominees-and-winners/ / https://ennie-awards.com/portfolio-item/2022-nominees-and-winners/ ↩
  • [9] 4Gamer「Focus Home Interactiveが,TRPG「クトゥルフの呼び声」のケイオシアムと独占契約を締結。新規パブリッシング計画も次々に発表」(奥谷海人、2019年4月12日、2026年9月13日取得)。編集体制を持つ国内ゲームメディア。本文中で「ボードゲームの出版社であるケイオシアム(Chaosium)」という表記が使われていることを確認。Chaosium社のカタカナ表記の裏づけとして参照したもので、本作自体を扱った記事ではない。https://www.4gamer.net/games/371/G037106/20190412033/ ↩

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