概要
『Delta Green: Handler’s Guide』(読み:デルタグリーン・ハンドラーズ・ガイド。当サイトの試訳では「運営者の手引き」ほどの意味。日本語版は本稿執筆時点(2026年9月)で確認できていない)は、Arc Dream Publishingが刊行するTRPG『Delta Green: The Role-Playing Game』のゲームマスター(本作では「Handler」と呼ぶ)向けルールブックである。公式ストアページによれば、価格59.99ドル・商品コードAPU8113のフルカラー・ハードカバーで、購入者には無料のPDF版が付属する[1]。
Delta Green公式サイトのブログ記事(2017年11月8日付、Wayback Machineの同日保存分で確認)によれば、本書のPDF版は2017年11月にキックスターター出資者へ先行配布され、続いて一般販売が始まった[2]。同記事は当時の開発陣を「Dennis Detwiller and Shane Ivey」の2名と記し、ハードカバー版は「春に」発売予定であると告知していた[2]。同サイトの別記事(2017年12月21日付のキックスター更新、Wayback Machineの同月27日保存分で確認)は、ハードカバー版が2017年12月の時点で「印刷所へ入稿する段階」にあり、当時Arc Dream Publishingのシェイン・アイヴィーが更新文を執筆していたことを記している[3]。EN World掲載のレビュー(Pauper名義、2018年8月9日付)が本書を刊行済みの前提で論評していることから、ハードカバー版は遅くとも2018年8月までに読者の手に渡っていたことがうかがえるが、当サイトが確認できた資料の範囲では、印刷版の正確な発売年月日そのものは特定できていない[4]。
当サイトには既に本作の対になる巻『Delta Green: Agent’s Handbook』(プレイヤー向け基本ルールブック)を扱った記事がある[5]。『Agent’s Handbook』がキャラクター作成・判定・戦闘といったプレイヤーが直接使う手続きを扱うのに対し、本書『Handler’s Guide』は同じ『Delta Green: The Role-Playing Game』のもう半分、すなわちゲームマスターだけが目を通す情報――世界の裏面史、神話生物のデータ、組織の内部事情、シナリオ制作の方法論――を担う。両書は同じシステムの異なる半身であり、一方だけでは遊べない設計になっている。
どんな作品か
Arc Dream公式ストアページの商品説明によれば、本書は次の4部とAPPENDICESから成る[1]。
- THE PAST ―― Delta Greenの世界と歴史についての詳細
- THE UNNATURAL ―― モンスターからハイパージオメトリー、旧支配者(Great Old Ones)に至るまでのクトゥルフ神話の詳細と、新しい脅威を作るためのルール
- THE SCHISM ―― Delta Greenという組織そのものの深い内幕――というより、常に同じ目的で動いているとは限らない、2つの異なるDelta Green集団についての内幕
- THE OPERA ―― シナリオ制作、キャンペーン運営、設定のカスタマイズについての指針
- APPENDICES ―― 「The Sentinels of Twilight」と題されたすぐに遊べるシナリオ、Handler向け用語集、索引、おすすめメディア、汎用NPC、ルールのバリアントなど
編集体制を持つTRPGメディアEN World掲載のレビュー(Pauper名義、2018年8月9日、5段階評価で満点)は、この4部構成をさらに踏み込んで説明している[4]。「THE PAST」は本書の3分の1強を占め、1927年のインスマス強制捜査(H・P・ラヴクラフト「インスマスの影」の結末部分に取材した出来事[6][7])から、タイムライン上の最終項目である2017年5月22日まで、Delta Greenに関わる出来事を網羅した年表になっているという[4]。年表には「Assets(遭遇しうる魔導書やアーティファクトの解説)」と題されたサイドバー、「In The Field(その時代でDelta Greenキャンペーンを設定する際の一般的な助言)」と題されたサイドバー、Handlerだけが読む「イエローカード」、Handlerへの運営上の助言をまとめた「レッドカード」が随所に挟まれる、と同レビューは記す[4]。
「THE UNNATURAL」は旧支配者や地球外・地球内の非人間種族、正気を損なう魔導書群を扱い、ラヴクラフト的な魔術を「ハイパージオメトリー(hypergeometry)」という宇宙の異質な科学として提示し、儀式のルールを詳述するという[4]。同レビューはこの節で「クトゥルフやニャルラトホテプの記述もある」と述べており、当サイトの[クトゥルフ]記事・[ニャルラトホテプ]記事が扱う神格が、本書でも運営資料として再録されていることになる[4][8]。「THE SCHISM」は、現代のDelta Greenが実は「the Program」と呼ばれる、違法ながら現に機能している政府機関と、「the Outlaws」と呼ばれる、他省庁に紛れ込んだエージェントたちの陰謀という、互いに敵対しうる2つの集団に分裂している内実を描く、と同レビューは説明する[4]。最後の「THE OPERA」は全体で最も短く10ページに満たないが、Delta Green式のシナリオ構成やキャンペーンの立て方を扱うという[4]。
同レビューが特に注目しているのは、1996年のCall of Cthulhu版Delta Greenで読者になじみのあった敵対組織――Karotechia、Tiger Transit、the Fate――が、本書の年表の上ではすべて「過去に決着済み」の存在として扱われている点である[4]。レビューはこれを、Wizards of the Coastが『フォーゴトン・レルム』を「the Sundering」で再構築した動きになぞらえつつ、それでも本書は年表とサイドバーを通じてHandlerがこれらの旧勢力の顛末を自らの卓で再現できるようにしており、なおかつ「それらの組織を倒しても終末の到来は一秒たりとも遅くならない」というラヴクラフト的な結末を示している、と評している[4]。同レビューはこの点を「人類は世界を何度救おうと、なお宇宙という大舞台の意味のない端役でしかない」というDelta Greenの主題そのものとして結んでいる[4]。
Delta Green公式サイトの2017年11月8日付記事は、本書の序文からの一節を「Blessed Be the Torch(祝福されよ、松明)」と題して引用している。「Delta Greenへようこそ。恐怖と驚異と陰謀のロールプレイングゲームだ。この本を開いたことで、あなたはHandlerになることを選んだ」という書き出しに続き、「Delta Greenとは、人を殺す真実についての物語だ。究極の真実とは――人類は地球の支配者として最初の存在ではなく、最後の存在でもない、ということだ」と記されている2。この一節は、本書が単なるルール集ではなく、Handlerに対して世界観そのものへの姿勢を求めていることを示している。
Agent’s Handbookとの役割の違い
Arc Dream公式ページは、本書を「companion volume(対になる巻)」である『Agent’s Handbook』と明確に対で扱っている[1]。当サイトの『Agent’s Handbook』記事によれば、同書はプレイヤーがエージェントとしてキャラクターを作成し、判定・戦闘・正気度喪失といった手続きを行うための基本ルールを収める[5]。これに対し本書『Handler’s Guide』は、プレイヤーには本来見せない情報――Delta Greenの内部抗争の全貌、神話生物や魔導書の「解答」にあたるデータ、シナリオを設計するための方法論――を担当する。EN Worldのレビューが指摘するように、「THE PAST」の年表や「THE SCHISM」の組織解説は、プレイヤーがキャラクターとして知りうる範囲を超えた、Handlerだけが把握すべき裏面史そのものである[4]。
この役割分担は、卓上でのポジションの違いにとどまらない。『Agent’s Handbook』が「エージェントとして何ができるか」という手続きの本であるのに対し、本書は「世界で実際に何が起きているか」という真実の本であり、Delta Greenというゲームの根幹にある「エージェントは真実の全体を決して知り得ない」という構造そのものを支える巻である。
評価と受賞
Arc Dream公式ページは、本書に寄せられた複数のレビュー・映像コンテンツへのリンクを一覧で掲げている。編集体制を持つブログRefereeing & Reflectionのレビュー、YouTubeチャンネルGame Geeks(Kurt Weigel名義)のレビュー、Bud’s RPG Review・RPG Imaginings・Twisted Tentacle Innの動画レビュー、RPG.net(Paul StJohn Mackintosh名義、スタイル5/5・内容5/5)のレビュー、EN World(Pauper名義、5/5)のレビュー、個人ブログThrone of Salt(Dan名義)の記事が並んでいる[1]。このうちRPG.netのレビュー本文と、YouTube上の映像レビュー各本については、当サイトはアクセスできず本文を確認していない(RPG.netは自動アクセス制限のため取得できず、YouTube動画は文字起こしを取得していない)。当サイトが実際に本文を取得し内容を確認できたのは、EN Worldに掲載されたPauper名義のレビューのみである[4]。
同レビューは5段階評価で満点を与え、記事の冒頭で本書を「D&Dの『フォーゴトン・レルム』のファンがウィザーズ・オブ・ザ・コーストに何年も求めてきたものを、構造として体現している一冊」と評している4。
受賞歴については、Arc Dream公式ページ自身が、本書の対になる巻『Agent’s Handbook』を「silver Ennie Award-winning」、無料のクイックスタートルール『Need to Know』を「gold Ennie Award-winning」と紹介している[1]。この2件は、ENnie Awards公式サイトの「2016 Nominees and Winners」ページでも独立に確認できる。同ページでは「Best Supplement」部門に『Delta Green: Agent’s Handbook』(Arc Dream Publishing)が銀賞(Silver Winner)として、「Best Free Game」部門に『Delta Green: Need to Know』(Arc Dream Publishing)が金賞(Gold Winner)として、それぞれ記載されている[9]。
一方、ENnie Awards公式サイトの「2018 Nominees and Winners」ページを当サイトが確認した範囲では、「Handler’s Guide」という書名そのものを冠した受賞・ノミネートの記載は見当たらない。同ページの「Best Game」部門には『Delta Green: The RPG』(Arc Dream Publishing)が銀賞(Silver Winner)として記載されており、著者としてDennis Detwiller、Adam Scott Glancy、Christopher Gunning、Kenneth Hite、Shane Ivey、Greg Stolzeの6名が並んでいる[10]。この「Delta Green: The RPG」という表記が『Agent’s Handbook』と『Handler’s Guide』を合わせたシステム全体を指すのか、両書を収めたスリップケース版を指すのか、当サイトが確認できた資料の範囲では判別できない。いずれにせよ、当サイトが2016年から2019年までのENnie Awards公式ページを確認した限り、「Handler’s Guide」という書名単独での受賞・ノミネートの記載は確認できなかった。
原典との距離(神話の三層のどこに立つか)
Delta Greenという設定自体は、当サイトの既存記事で確認した通り、1992年にジョン・スコット・タインズが同人誌『The Unspeakable Oath』に発表したシナリオ「Convergence」に始まり、当初はケイオシアム社の『クトゥルフの呼び声TRPG』の追加設定として発展した後、2010年代にArc Dream Publishingの手で独立したシステムへと育っていった経緯を持つ[11][12]。本書『Handler’s Guide』は、この独立後の『Delta Green: The Role-Playing Game』というシステムの一部であり、当サイトが整理する神話の三層の区分に沿えば、ラヴクラフトの原典(第1層)やダーレス以降の拡張(第2層)そのものではなく、それらを踏まえて独自の現代組織劇として再構成した、第3層(TRPG設定)に位置づけられる[13]。
その一方で、本書「THE UNNATURAL」の章がラヴクラフト由来の要素とどこまで地続きかは、当サイトが確認できた出典の範囲でも裏付けが取れる。ストアページの説明にある「旧支配者(Great Old Ones)」という呼称は、当サイトの[旧支配者]記事が扱う概念そのものであり[14]、EN Worldのレビューが名指しする「クトゥルフ」「ニャルラトホテプ」も、当サイトの[クトゥルフ]記事・[ニャルラトホテプ]記事が扱う神格と同一の存在である[4][8][15]。さらに、本書の「THE PAST」年表が起点とする1927年のインスマス強制捜査は、当サイトの[インスマスの影]記事が扱うラヴクラフトの中編小説「インスマスの影」の結末――連邦政府がインスマスの町を強制捜査し、[深きものども]との混血の一族を摘発するという展開――を現実の年表上の出来事として引き継いだものである[6][7][16]。つまり本書は、現代の政府機関という第3層独自の舞台を主軸に据えながらも、その裏面史の起点をラヴクラフトの原典に直接結びつけている点で、単なる「現代版クトゥルフ神話TRPG」以上に、原典の結末そのものを世界設定の年表へ組み込んだ作品だと言える。
『Agent’s Handbook』を扱った当サイトの既存記事は、Delta Greeneシリーズについて「クトゥルフ神話を現代化した到達点」という評価がTRPGファンの間にあると紹介していた[5]。本書『Handler’s Guide』が示す「THE SCHISM」の組織的な内幕――Delta Greenを名乗る2つの集団が互いに疑心暗鬼のまま神話的脅威に立ち向かう構図――は、その現代化が単に舞台を現代へ移しただけでなく、「真実を知る者は誰も互いを完全には信用できない」という、ラヴクラフト的な孤独と閉塞感を組織レベルにまで拡張した設計であることを裏付けている。
関連して読むなら
- Delta Green: Agent’s Handbook ―― 本書と対になる、プレイヤー向け基本ルールブックの記事
- デルタグリーン入門——現代の政府系秘密組織×コズミックホラー ―― Delta Greenという設定が同人誌シナリオから独立したシステムへ育っていった経緯
- 原典/ダーレス系拡張/TRPG設定——三層で読み解くクトゥルフ神話 ―― 本稿で使った三層の区分を解説した記事
- クトゥルフ ―― 本書「THE UNNATURAL」章が扱う神格の一柱
- ニャルラトホテプ ―― 同じく本書が扱う神格の一柱
- 旧支配者 ―― 本書の商品説明が明言する神話区分の用語
- 深きものども ―― 本書の年表が起点とするインスマス強制捜査に関わる種族
- インスマスの影 ―― 本書の年表が引き継ぐ、1927年インスマス強制捜査の原典
- 正気度 ―― 本書が「THE UNNATURAL」章で扱う判定ルールの土台となる概念
出典
- [1] Arc Dream Publishing公式ストアページ「Delta Green: Handler’s Guide (hardback)」(商品コードAPU8113、価格59.99ドル、2026年9月14日確認)。フルカラー・ハードカバーであり無料のPDF版が付属すること、本書がTHE PAST・THE UNNATURAL・THE SCHISM・THE OPERA・APPENDICESの構成を取ること、対になる『Agent’s Handbook』が「silver Ennie Award-winning」、クイックスタート版『Need to Know』が「gold Ennie Award-winning」と紹介されていること、複数のレビュー・映像へのリンクが掲げられていることを確認。https://shop.arcdream.com/products/delta-green-handlers-guide-hardback ↩
- [2] Delta Green公式サイト(delta-green.com)ブログ記事「Delta Green: The Role-Playing Game Handler’s Guide is out now」(2017年11月8日公開、Wayback Machineの2017年11月8日保存分で確認)。PDF版がキックスターター出資者へ配布されたこと、開発陣がDennis DetwillerとShane Iveyであること、ハードカバー版が「春に」発売予定であること、序文「Blessed Be the Torch」の冒頭部分の文言を確認。https://web.archive.org/web/20171108164119/http://www.delta-green.com/2017/11/delta-green-handlers-guide-pdf-is-out-now/ ↩
- [3] Delta Green公式サイト(delta-green.com)ブログ記事「Handler’s Guide is going to press」(2017年12月21日付キックスター更新の転載、Wayback Machineの2017年12月27日保存分で確認)。ハードカバー版が2017年12月時点で印刷所への入稿段階にあったこと、Arc Dream Publishingのシェイン・アイヴィーが更新文を執筆していたことを確認。https://web.archive.org/web/20171227171730/http://www.delta-green.com/2017/12/delta-green-handlers-guide-going-to-press/ ↩
- [4] EN World「Delta Green: Handler’s Guide」レビュー(Pauper名義、2018年8月9日、2026年9月14日確認)。5段階評価で満点であること、本書がTHE PAST(年表と「Assets」「In The Field」サイドバー、イエローカード・レッドカード)・THE UNNATURAL(旧支配者・ハイパージオメトリー・クトゥルフやニャルラトホテプの記述)・THE SCHISM(the Programとthe Outlawsという2つのDelta Green集団)・THE OPERA(10ページに満たないシナリオ制作指針)の4部構成であること、Karotechia・Tiger Transit・the Fateが年表上「決着済み」として扱われていること、本書の主題についての評者自身のまとめの記載を確認。https://www.enworld.org/threads/delta-green-handlers-guide.652678/ ↩
- [5] 当サイト「Delta Green: Agent’s Handbook」記事(https://shinenshoka.com/reviews/delta-green/)。現代アメリカの非公式な政府機関「デルタグリーン」を舞台にした基本ルールブックであること、Delta Greenシリーズが「クトゥルフ神話を現代化した到達点」として評価されているという記載を確認。 ↩
- [6] 当サイト「インスマスの影」記事(https://shinenshoka.com/lovecraft/the-shadow-over-innsmouth/)。ラヴクラフトの中編小説「インスマスの影」の結末部分で、連邦政府がインスマスの町を強制捜査したことの記載を確認。 ↩
- [7] 当サイト「インスマス」記事(https://shinenshoka.com/locations/innsmouth/)。インスマスという架空の町の設定内容の記載を確認。 ↩
- [8] 当サイト「ニャルラトホテプ」記事(https://shinenshoka.com/deities/nyarlathotep/)。ニャルラトホテプという神格の記載を確認。 ↩
- [9] ENnie Awards公式サイト「2016 Nominees and Winners」(2026年9月14日確認)。「Best Supplement」部門で『Delta Green: Agent’s Handbook』(Arc Dream Publishing)が銀賞(Silver Winner)、「Best Free Game」部門で『Delta Green: Need to Know』(Arc Dream Publishing)が金賞(Gold Winner)であることの記載を確認。https://ennie-awards.com/portfolio-item/2016-ennie-award-nominees-and-winners/ ↩
- [10] ENnie Awards公式サイト「2018 Nominees and Winners」(2026年9月14日確認)。「Best Game」部門で『Delta Green: The RPG』(Arc Dream Publishing)が銀賞(Silver Winner)であり、著者としてDennis Detwiller、Adam Scott Glancy、Christopher Gunning、Kenneth Hite、Shane Ivey、Greg Stolzeの6名が記載されていることを確認。同ページ全体を確認した範囲では「Handler’s Guide」という書名を単独で掲げる記載は見当たらなかった。https://ennie-awards.com/portfolio-item/2018-nominees-and-winners/ ↩
- [11] 当サイト「デルタグリーン入門」記事(https://shinenshoka.com/trpg/delta-green-intro/)。Delta Greenの設定が、ジョン・スコット・タインズが1992年に同人誌『The Unspeakable Oath』へ発表したシナリオ「Convergence」に始まることの記載を確認。 ↩
- [12] 当サイト「Delta Green: Agent’s Handbook」記事(https://shinenshoka.com/reviews/delta-green/)。同上(注5と同一記事、設定の成立経緯部分)。 ↩
- [13] 当サイト「原典/ダーレス系拡張/TRPG設定——三層で読み解くクトゥルフ神話」記事(https://shinenshoka.com/trpg/mythos-three-layers/)。原典・ダーレス系拡張・TRPG設定という3層の区分と、それぞれの成立事情の記載を確認。 ↩
- [14] 当サイト「旧支配者」記事(https://shinenshoka.com/mythos-terms/great-old-ones/)。旧支配者という神話区分の用語の記載を確認。 ↩
- [15] 当サイト「クトゥルフ」記事(https://shinenshoka.com/deities/cthulhu/)。クトゥルフという神格の記載を確認。 ↩
- [16] 当サイト「深きものども」記事(https://shinenshoka.com/deities/deep-ones/)。深きものどもという種族の記載を確認。 ↩


