書籍(英語・事典。ケイオシアム(CHAOSIUM)より2026年10月28日発売予定) — The Encyclopedia Cthulhiana: A Guide to Lovecraftian Horror (4th edition)

Encyclopedia Cthulhiana 第4版

クトゥルフ神話は誰が体系化したのか。ダニエル・ハームズ著『Encyclopedia Cthulhiana』の第4版が、2026年10月28日にケイオシアムから発売される。初版1994年・第2版1998年・第3版2008年を経て、フルカラー・ハードカバーで刊行される新版が、ラヴクラフト本人の設定と後世の拡張・TRPG設定をどう一冊に並べているかを確認する。2026年9月10日には版元自身が発売日と収録内容を告知し、各項目が神格・怪物・魔道書の「フィクションとポップカルチャーでの登場例」まで扱うことが明らかになった。

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概要

TRPG『クトゥルフの呼び声』の版元ケイオシアム(Chaosium)は、ダニエル・ハームズ(Daniel Harms)著『Encyclopedia Cthulhiana: A Guide to Lovecraftian Horror』の第4版を、2026年10月28日に発売する[5]。価格は59.99ドルと報じられている[3]。初版は1994年にケイオシアムから刊行されてオリジンズ賞特別功労部門を受賞し、1998年には増補改訂の第2版が同社から出た。2008年の第3版はエルダー・サインズ・プレス(Elder Signs Press)から出版されている[1]。今回の第4版は、初版から数えて32年、第3版から18年を経ての刊行になる。

当サイトの用語集記事「エンサイクロペディア・クトゥルヒアナ」は、この事典の初版・第2版について、神格・種族・書物・地名をアルファベット順に整理した現実の事典であり、TRPGの副読本として広く参照されてきた、とまとめている。本稿はその続きとして、2026年に出る第4版という新刊そのものを扱う。旧版との内容比較は、第4版がまだ発売されていない現時点ではできない。以下で確認するのは、公式に発表されている範囲の情報と、この事典が持つ性質——ラヴクラフト自身の設定と、後世の拡張・TRPGの設定を一冊のアルファベット順事典に並べるという編集方針——についてである。

どんな作品か

ケイオシアムが2023年11月10日に出した発表記事は、この事典の性格を次のように説明している。「The Encyclopedia Cthulhiana is a meticulous and comprehensive listing of entities, cults, and lore of the Cthulhu Mythos, presented in alphabetized format. It draws from the works of H.P. Lovecraft and many other authors who developed and expanded significantly upon the Cthulhu Mythos over the past century, including Ramsey Campbell, Robert Bloch, Stephen King, and many others.(エンサイクロペディア・クトゥルヒアナは、クトゥルフ神話の存在・カルト・伝承を几帳面かつ包括的にアルファベット順で列挙したものである。H・P・ラヴクラフトの作品だけでなく、この一世紀にわたってクトゥルフ神話を大きく発展・拡張させてきた、ラムジー・キャンベル、ロバート・ブロック、スティーヴン・キングをはじめとする数多くの作家たちの作品からも取材している)」[1]。続けて、TRPG『クトゥルフの呼び声』自体についても「As a significant contributor to the Cthulhu Mythos in its own right since 1981, the Call of Cthulhu tabletop roleplaying game and its many scenarios, and sourcebooks is also extensively referenced.(1981年以来それ自体がクトゥルフ神話に重要な貢献をしてきた存在として、TRPG『クトゥルフの呼び声』とその数多くのシナリオ・資料集もまた、広範に参照されている)」と述べている[1]。

第4版の版型については、2026年2月27日の続報が「Chaosium’s forthcoming fourth edition features updated text and will be presented in a new full color, hardback format with interior art.(ケイオシアムの来る第4版は、更新された本文を備え、内部イラスト入りの新しいフルカラー・ハードカバー版として刊行される)」と明記している[2]。表紙はジョン・サムロウ(John Sumrow)が油彩でマソナイト板に描いたもので、同記事によれば、彼は近年のケイオシアム作品『Cthulhu by Gaslight Investigator’s Guide』『Cults of Cthulhu』などにも絵を提供している[2]。ドイツの販売代理店ペガサス・シュピーレ(Pegasus Spiele)の商品ページは、収録内容として「An in-depth essay on “What is the Cthulhu Mythos?” by author Dan Harms.(著者ダン・ハームズによる「クトゥルフ神話とは何か」という論考)」「Timelines of the Necronomicon and the Cthulhu Mythos.(ネクロノミコンとクトゥルフ神話の年表)」「An extensive bibliography of cosmic horror texts.(コズミックホラー文献の広範な書誌)」を挙げている[4]。この3点は、当初ケイオシアムの公式ブログ2本(2023年11月・2026年2月)には記載がなく、ペガサスの商品ページでのみ確認できるものだった。2026年9月10日の公式告知で、同じ3点がケイオシアム自身の文面にも載った(後述)[5]。

業界誌ICv2は2026年8月25日、発売日と価格を「Chaosium, Inc. revealed Encyclopedia Cthulhiana, a guide to the Cthulhu Mythos, which will hit retail on October 28, 2026. (中略)It will retail for $59.99.(ケイオシアムはクトゥルフ神話ガイド『エンサイクロペディア・クトゥルヒアナ』を発表した。2026年10月28日に発売される。(中略)価格は59.99ドル)」と伝え、ペガサスの記載と同じ収録内容(論考・年表・書誌)を確認している[3]。

クトゥルフ神話は誰が体系化したのか

この事典の企画自体が、当サイトが「原典/ダーレス系拡張/TRPG設定——三層で読み解くクトゥルフ神話」で整理している問いと正面から重なっている。ケイオシアムの発表文が明言する通り、この事典はラヴクラフト本人の作品(第1層)、ラムジー・キャンベルやロバート・ブロックら後続作家による拡張(第2層と重なる範囲)、そしてTRPG『クトゥルフの呼び声』のシナリオ・資料集(第3層)を、由来を分けずに一冊のアルファベット順事典として並べる編集方針を取っている[1]。神格や地名の項目を引けば、そこにはラヴクラフトが書いた断片も、ダーレス以降の作家が付け加えた系譜も、TRPGが数値化した設定も、同じ体裁で並ぶことになる。

このことは事典としての価値を損なうものではない。むしろ、「クトゥルフ神話とは、単一の作者が書き下ろした閉じた作品ではなく、複数の書き手とゲームデザイナーが一世紀近くかけて積み増してきた集積である」という、当サイトが「クトゥルフ神話に『公式設定』は存在するのか」で確認した事実を、事典という形式そのものが体現している。同記事は、「公式か」という問いを「ラヴクラフト自身が書いたか」「後続作家の拡張として広く受け入れられているか」「版元がライセンスした製品に載っているか」という3つの異なる問いに分けて考えるべきだと述べているが、『Encyclopedia Cthulhiana』はこの3つのどれか一つに答える本ではなく、3つすべてを収録範囲に含めることを公式に宣言した本である。

ただし、事典の項目そのものが「これはラヴクラフト自身の記述」「これはTRPG設定」と出典層を明示的に区別して書かれているかどうかは、現時点で公開されている発表文・商品ページの範囲では確認できない。当サイトが神格記事ごとに付けている層バッジのような分類が、この事典の版面上にどう反映されているのか(あるいはされていないのか)は、実物を読むまで分からない。

2023年の予告から2026年10月の発売まで、3年の経過

第4版の情報開示は段階的に進んだ。まず2023年11月10日、ケイオシアムは新版の刊行そのものを発表した。この時点ではハームズの「The Mythos has exploded in popularity since the last edition fifteen years ago(前版から15年でクトゥルフ神話の人気は爆発的に高まった)」というコメントと、クリエイティブディレクターのマイク・メイソンによる「The Encyclopedia Cthulhiana has long been an essential reference for me as a writer and scenario designer.(エンサイクロペディア・クトゥルヒアナは、私が作家・シナリオデザイナーとして長らく手放せない参考資料だった)」というコメントが添えられていたのみで、発売日は「A release date is yet to be announced.(発売日は未定)」とされていた[1]。

続いて2026年2月27日、表紙画の公開とともに続報が出た。ここでは「which will be released in the second half of 2026(2026年後半に発売される予定)」と時期が絞り込まれ、フルカラー・ハードカバーという判型も明かされた[2]。そして2026年8月25日、ICv2が10月28日という具体的な発売日と59.99ドルという価格を伝えた[3]。発表から発売まで約2年10か月、当初の見込みから半年以内という幅に収まった形になる。

なお、ドイツのペガサス・シュピーレの商品ページは自社の商品分類上「Taschenbücher(直訳: 文庫本・ペーパーバック)」という区分でこの本を扱っており、価格は59.99ユーロと表示している[4]。ケイオシアム自身が公式ブログで明言している「hardback format(ハードカバー版)」という記載と食い違う。版元の一次情報を優先する原則に立てば判型はハードカバーとみるのが妥当だが、この食い違いが単なる小売サイト側の分類コードの流用なのか、地域限定の廉価版が別途存在するのかは、本稿で確認した範囲では判断できない。またユーロ表示の59.99という価格は、ICv2が伝える59.99ドルとは異なる市場・通貨の価格であり、同一の実売価格を指しているとは断定できない。

索引という形式が持つ強みと限界

事典・索引という形式には、通読を前提とした記事にはない強みがある。神格名や地名から逆引きできること、複数の作品にまたがる同一存在の記述を1か所に集約できることは、当サイトが神格記事ごとに「初出作品」「後続作家による拡張」「TRPG設定」を書き分けているのと同じ動機に基づく。ケイオシアムの発表文が「meticulous and comprehensive listing(几帳面かつ包括的な列挙)」という言葉を選んでいるのも、この形式が持つ網羅性への自負を示している[1]。

一方で、アルファベット順の列挙は、時系列や由来の系譜を読者に押し付けない代わりに、放っておけば由来の異なる情報を等価に並べてしまう。ある神格の項目を引いたとき、そこに書かれた一文がラヴクラフトの短編一つに基づくものなのか、TRPGのシナリオ集が付け加えた設定なのかは、注記がなければ読者自身が出典を遡って確かめるほかない。この事典が「What is the Cthulhu Mythos?」という論考をあえて巻頭ないし巻中に置く構成を取っているとすれば[4]、それは索引の網羅性だけでは説明しきれない、体系そのものへの問いを読者に手渡す狙いがあると読める。もっとも、この論考の具体的な内容・主張は本稿執筆時点では公開されておらず、確認できていない。

原典との距離(神話の三層のどこに立つか)

『Encyclopedia Cthulhiana』自体は、ラヴクラフトが書いた原典の言葉ではない。ダニエル・ハームズという後世の研究者が編纂した、ラヴクラフト没後57年(初版1994年時点)に生まれた二次的な参考資料である。当サイトの三層分類で言えば、この事典自体は第1層(原典)には属さない。しかし、その収録対象は第1層・第2層・第3層のすべてにまたがっている——ケイオシアムの発表文が挙げる通り、ラヴクラフト本人の作品(第1層)、ラムジー・キャンベル・ロバート・ブロック・スティーヴン・キングら後続作家の拡張(第2層に近い範囲)、そしてTRPG『クトゥルフの呼び声』のシナリオ・資料集(第3層)である[1]。

この事典が担っている役割は、原典そのものを読者に手渡すことではなく、原典と拡張とゲーム設定という異なる由来の記述を、同じ棚に並べて検索可能にすることにある。当サイトが個々の神格記事で「原典では〜」「後世の設定では〜」「TRPG設定では〜」と書き分けているのと、目的自体は近い。違いは、当サイトが層ごとにバッジで分類しラベル付けしているのに対し、この事典がその区別を版面上でどこまで明示しているかは確認できていないという点である。ラヴクラフト自身の原文からの新たな引用を本稿で行わないのは、この事典自体が原典の言葉を語る本ではなく、原典についての本だからである。

2026年9月10日、版元自身が発売日と収録内容を告知した

10月28日という発売日は、長らくICv2の報道([3])を経由した情報だった。2026年9月10日、ケイオシアムのマイケル・オブライエン(Michael O’Brien)名義の公式ブログ記事が「Releasing October 28th(10月28日発売)」と書き、版元の側からも同じ日付が出た[5]。この記事は冒頭で「Explore the definitive guide to the Cthulhu mythos—from Azathoth to Zylac.(アザトースからザイラックまで、クトゥルフ神話の決定版ガイドを探索せよ)」と謳い、判型についても「Chaosium’s new fourth edition features updated text and is presented in a new full color, hardback format with interior art(ケイオシアムの新しい第4版は、更新された本文を備え、内部イラスト入りの新しいフルカラー・ハードカバー版として提示される)」と、2月の続報[2]と同じ内容を繰り返している。価格とページ数の記載はない。59.99ドルという数字の出所が業界誌ICv2の報道のままである点は変わらない。

同記事が掲げる収録内容は5項目である[5]。

  • 「Detailed entries on mythos deities, creatures, tomes, and objects, including their appearances in fiction and popular culture.(神話の神格・怪物・魔道書・物品についての詳細な項目。フィクションおよびポップカルチャーでの登場例を含む)」
  • 「An in-depth essay on “What is the Cthulhu Mythos?” by author Dan Harms.(著者ダン・ハームズによる「クトゥルフ神話とは何か」という掘り下げた論考)」
  • 「Evocative illustrations of major mythos creatures including Nyarlathotep, Hastur, and Cthulhu itself.(ニャルラトホテプ、ハスター、そしてクトゥルフ自身を含む、主要な神話生物の喚起力あるイラスト)」
  • 「Timelines of the Necronomicon and the Cthulhu Mythos.(ネクロノミコンとクトゥルフ神話の年表)」
  • 「An extensive bibliography of cosmic horror texts.(コズミックホラー文献の広範な書誌)」

下の4項目はペガサス・シュピーレの商品ページ[4]に出ていたものと文面まで一致する。先に流通側で見えていた情報が、版元の公式告知で裏付けられた形になる。なお、この9月10日の記事は表紙画家の名を「John Sumro」と綴っており、2026年2月の記事[2]およびそのURLの「Sumrow」と食い違う。どちらが正しい綴りかは、ケイオシアムの文面だけでは決められない。

「ポップカルチャーでの登場例」まで収録範囲に入る

当サイトにとって目を引くのは、5項目のうち最初の一つである。神格・怪物・魔道書・物品の項目に「their appearances in fiction and popular culture(フィクションおよびポップカルチャーでの登場例)」を含める、と版元が書いた[5]。

2023年の発表文が収録源として名指ししていたのは、ラヴクラフト本人、ラムジー・キャンベルやロバート・ブロックら後続作家、そしてTRPG『クトゥルフの呼び声』のシナリオ・資料集だった[1]。いずれも、神話の語彙が小説とゲームという書き言葉の内側で受け渡されてきた範囲に収まる。「ポップカルチャーでの登場例」という枠は、その外へ出た用法——映画・アニメ・音楽・玩具・ミームとして流通した段階のクトゥルフ——を項目の一部として扱うと宣言したことになる。当サイトが使っている三層(原典/ダーレス以降の拡張/TRPG)は、どれも「誰がその設定を書いたか」を特定できる層である。ポップカルチャーでの登場は、多くの場合そこに設定の追加を伴わない。名前と姿だけが借用され、出典も系譜も抜け落ちたまま広まる。

具体例は当サイトにもある。2026年9月に扱った「ミニオンズ&モンスターズ」は、ファミリー向けアニメ映画にクトゥルフ的な意匠が現れる事例だった。触手も、古代の神も、狂気も、原典の設定として持ち込まれてはいない。それでも、原典を一行も読んでいない観客にとっては、そこが最初の接点になりうる。こうした用法は、ラヴクラフトの短編にもダーレスの体系化にもChaosiumのルールブックにも出典を持たないが、現実にクトゥルフ像を形づくっている。

「その設定は誰が、いつ作ったか」を追う立場から見ると、この層の記述こそ出所の明示が要る。ある神格の項目を引いて、原典の記述・後続作家の追加・TRPGの数値化・大衆文化での借用が4系統に分けて読めるなら、当サイトが記事ごとに付けている層バッジと突き合わせる材料として使える。逆に、由来の注記なしに「この神はある映画に登場する」とだけ書かれていれば、その一文は事典の他の記述と等価に見えてしまう。版面でどちらの書き方を採っているかは、既に述べた通り実物を読むまで確認できない。

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出典

  • [1] 掲載日2023年11月10日(署名なし)。第4版の刊行決定、初版1994年(オリジンズ賞特別功労部門受賞)・第2版1998年(ケイオシアム)・第3版2008年(Elder Signs Press)という既刊経緯、「The Encyclopedia Cthulhiana is a meticulous and comprehensive listing of entities, cults, and lore of the Cthulhu Mythos, presented in alphabetized format. It draws from the works of H.P. Lovecraft and many other authors…including Ramsey Campbell, Robert Bloch, Stephen King, and many others.」「As a significant contributor to the Cthulhu Mythos in its own right since 1981, the Call of Cthulhu tabletop roleplaying game and its many scenarios, and sourcebooks is also extensively referenced.」というダニエル・ハームズ、マイク・メイソンのコメントを含む記載、発売日未定である旨の記載がある — Chaosium Inc.「Chaosium announces new edition of Daniel Harms’ Encyclopedia Cthulhiana」, chaosium.com ↩
  • [2] 投稿日2026年2月27日(Michael O’Brien)。表紙をジョン・サムロウが油彩・マソナイト板で制作したこと、2026年後半に発売予定であること、「Chaosium’s forthcoming fourth edition features updated text and will be presented in a new full color, hardback format with interior art.」という記載、サムロウが近年のケイオシアム作品にも絵を提供していることの記載がある — Chaosium Inc.「John Sumrow shows his magnificently eldritch cover for the forthcoming Encyclopedia Cthuliana」, chaosium.com ↩
  • [3] 掲載日2026年8月25日(Jeffrey Dohm-Sanchez)。「Chaosium, Inc. revealed Encyclopedia Cthulhiana, a guide to the Cthulhu Mythos, which will hit retail on October 28, 2026.」「It will retail for $59.99.」という記載、「What is the Cthulhu Mythos?」という論考、ネクロノミコンとクトゥルフ神話の年表、コズミックホラー文献の書誌が収録される旨の記載がある — ICv2「Chaosium Reveals a Guide to the Cthulhu Mythos」, icv2.com ↩
  • [4] 価格59.99ユーロ(税込・送料別)、発売時期「voraussichtlich erhältlich ab Oktober 2026(2026年10月より発売見込み)」、商品分類「Taschenbücher」、「An in-depth essay on “What is the Cthulhu Mythos?” by author Dan Harms.」「Timelines of the Necronomicon and the Cthulhu Mythos.」「An extensive bibliography of cosmic horror texts.」「Evocative illustrations of major mythos creatures including Nyarlathotep, Hastur, and Cthulhu itself.」という収録内容の記載がある — Pegasus Spiele「Encyclopedia Cthulhiana」商品ページ(2026年9月5日確認), pegasus.de ↩
  • [5] 投稿日2026年9月10日(Michael O’Brien)。2026年9月12日確認。「Releasing October 28th」という発売日の明記、「Explore the definitive guide to the Cthulhu mythos—from Azathoth to Zylac.」という惹句、「Chaosium’s new fourth edition features updated text and is presented in a new full color, hardback format with interior art, and cover art by John Sumro.」という判型・表紙画家の記載、および収録内容5項目(「Detailed entries on mythos deities, creatures, tomes, and objects, including their appearances in fiction and popular culture.」「An in-depth essay on “What is the Cthulhu Mythos?” by author Dan Harms.」「Evocative illustrations of major mythos creatures including Nyarlathotep, Hastur, and Cthulhu itself.」「Timelines of the Necronomicon and the Cthulhu Mythos.」「An extensive bibliography of cosmic horror texts.」)の記載がある。価格・ページ数の記載はない。表紙画家の綴りは本文・タグとも「John Sumro」で、[2]の「Sumrow」と異なる — Chaosium Inc.「Releasing in October – The Encyclopedia Cthulhiana, the definitive guide to the Cthulhu Mythos」, chaosium.com ↩

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