概要
本文の頭に献辞があります。「C・W・スミスへ。中心の状況はその示唆による」。語り手は村医者で、患者だった元葬儀屋ジョージ・バーチが晩年、酒の錯乱の中で囁いた話を書きます。「田舎のヤンキーの舞台、不器用で粗野な村の葬儀屋、墓での不注意な事故」と聞けば、誰もが「無骨な喜劇」を期待するだろう、と語り手は言い、しかしこの「散文的な話」には「もっとも暗い悲劇のいくつかが軽く見えるような面がある」と続けます[1]。
1881年4月15日、聖金曜日の午後。バーチは、冬に地面が凍って埋葬できなかった九体の棺を仮安置所から墓へ移す作業をしていました。風で鉄の扉が閉まり、長く放置していた掛け金が壊れていて、彼は閉じ込められます。工具はあるが灯りはない。彼は棺を積み上げて足場にし、扉の上の細長い明かり取りの煉瓦を削り始めます。真夜中、足場の最上段に選んだ「小柄なマシュー・フェナーの頑丈な棺」の蓋が、彼の体重で抜けます[1]。
1925年9月18日執筆[2]、同年11月のアマチュア誌『トライアウト』に載りました[3]。約3,400語。神格も魔導書も出てこない、ラヴクラフトの中でも短く直接的な一本です。当サイトの記事名は「墓地にて」ですが、原題の vault は墓地ではなく、丘の斜面に掘り込まれた「仮安置所(receiving tomb)」を指します。
作品情報
- 原題: In the Vault
- 献辞: 「C. W. スミスへ、中心の状況はその示唆による」[1]
- 執筆: 1925年9月18日[2]
- 初出: 『トライアウト』第10巻第6号、1925年11月、3–17ページ[3]
- 分量: 約3,400語(公式アーカイブ本文を機械集計)
- 語り: 一人称。バーチの晩年の主治医が、本人の告白と、先代の医師デイヴィスの発見を伝える
- 時: 1880年12月から1881年4月15日(聖金曜日)の夜
- 舞台: ニューイングランドの村ペック・ヴァレーの墓地と、その仮安置所
- 主題: 手抜きの報い、暗闇の中の作業、「目には目を」
登場神格・用語
神格も魔導書も出てきません。以下は作中の人物です。
- ジョージ・バーチ: ペック・ヴァレーの葬儀屋。「無神経で原始的な見本」で、遺体に着せる高価な衣装の行方や、体に合わない棺への「見えない手足の収め方」に頓着しない。語り手はそれでも「悪人ではなかった」と言います。「ただ繊維と機能が粗いだけ──考えなしで、不注意で、酒好き」。1881年に「ある制約を得て」商売を変えました
- デイヴィス医師: 事件当夜にバーチを診た老医師。傷を診て「医者としての範囲を越えて」質問を重ね、提灯を持って安置所へ行き、戻って囁きます。数年前に死去
- 語り手: バーチの晩年の主治医。デイヴィスの死後、バーチが「誰かに打ち明ける必要」を感じて選んだ相手
- マシュー・フェナー: 小柄な老人。5年前のバーチの破産のとき「親切で気前よく」してくれた。バーチは彼のために一度作った棺を「不格好で脆い」と捨て、最上の棺を作り直しました
- エイサフ・ソイヤー: 「愛すべき男ではなかった」農夫。「ほとんど人間離れした執念深さと、現実の、あるいは思い込みの恨みへの粘り強い記憶」で知られる。悪性の熱病で死に、バーチはフェナー用に捨てた棺を彼に回しました
- アーミントン: 墓地の管理小屋の番人。息子エドウィンを医者へ走らせます
- ダライアス・ペック: 90代で死んだ老人。移送の最初の一体
- ハンナ・ビクスビー、キャップウェル判事: 過去の取り違えの例。ビクスビーの墓石の下から判事の棺が出て、親族が騒いだことがあります
あらすじ
語り手の断り
「これほど馬鹿げたものはない」と語り手は始めます。田舎とヤンキーと葬儀屋と墓の事故、と聞けば、読者は喜劇しか期待しない。だがジョージ・バーチの死によって語れるようになった話は、そうではない。バーチは1881年に「制約」を得て商売を変え、その件を避けられる限り口にしなかった。主治医だったデイヴィスも同じでした。世間の説明は、「不運な足滑り」でペック・ヴァレー墓地の仮安置所に9時間閉じ込められ、「粗雑で悲惨な機械的手段」で脱出した、というもので、それは事実ですが、「もっと黒いこと」を、晩年のバーチは酒の錯乱の中で語り手に囁きました[1]。
バーチの人物が語られます。「繊維も機能も粗い」男。高価な死装束は棺の蓋の下では見えないし、体が棺に合わなければ見えない部分を「収める」。「あの避けようのあった事故が証明するとおり」、考えなしで不注意で酒好き。「それでも私は、彼が悪人だったとは思わない」[1]。
1880年の冬
話は1880年12月に始まります。地面が凍り、墓穴が掘れなくなり、村は小さく死者も少なかったので、バーチの預かる遺体はすべて、一つきりの古い仮安置所に仮置きされました。寒さの中でバーチは「二重に無精」になり、「これほど脆く不格好な棺を打ちつけたことも、扉の錆びた錠の手入れをこれほど露骨に怠ったこともなかった」。春になり、九つの棺のための墓が掘られます。4月のある朝、彼は移送を始めますが、雨が馬を苛立たせ、90代のダライアス・ペックを一体埋めただけで昼前にやめました。次は小柄な老人マシュー・フェナーのつもりが、三日延ばし、聖金曜日の15日になります。迷信を持たない彼は日を気にしませんでしたが、「その後、この不吉な金曜日には大事なことを一切しなくなった」[1]。
閉じ込められる
4月15日の午後、バーチは馬車で安置所へ向かいます。「完全にしらふではなかった」と本人がのちに認めます。馬は嫌がって嘶き、地面を掻きました。風の強い晴れた日で、鉄の扉を開けて斜面の穴倉に入った彼は、「湿った、臭う部屋に無造作に置かれた八つの棺」を気にせず、正しい棺を正しい墓へ、ということだけを考えます。ハンナ・ビクスビーの墓石の下からキャップウェル判事の棺が出た件の批判は忘れていません。光は乏しいが目はよく、エイサフ・ソイヤーの棺と取り違えることはありませんでした。二つはよく似ていました。ソイヤーの棺はもともとフェナーのために作ったもので、「不格好で脆い」と、5年前の破産のときの老人の親切を思い出した「奇妙な感傷の発作」で捨て、フェナーには「腕の限りの最上のもの」を作った。捨てた棺は倹約して取っておき、ソイヤーが熱病で死んだときに使いました。ソイヤーは執念深さで知られた男で、「バーチは粗末な棺を割り当てることに何の呵責も感じなかった」[1]。
フェナーの棺を見分けたちょうどそのとき、風で扉が閉まります。細い明かり取りからはわずかな光、天井の通気孔からはほとんど何も入りません。錆びた把手を鳴らし、鉄板を押して、彼は気づきます。「長く放置された掛け金は明らかに壊れていて、不注意な葬儀屋は自分の怠慢の犠牲者として穴倉に閉じ込められた」。午後3時半ごろのことでした[1]。
棺の塔
バーチは「気質として冷静で実際的」なので長くは叫ばず、隅にあったはずの工具を手探りで探します。「自分の立場の恐怖と精妙な奇怪さに彼が少しでも触れたかは疑わしい」。ただ、仕事が中断され、通りがかりがなければ一晩ここにいることになる、という事実が彼を苛立たせました。金槌と鑿を選んで扉へ戻り、「空気が非常に不健康になり始めた」ことには注意を払わず、半ば手探りで腐食した掛け金にかかりますが、動きません[1]。
ほかの出口を探します。天井の通気孔は何フィートもの土を貫いていて論外。扉の上の細長い明かり取りなら、煉瓦を削って広げられるかもしれない。梯子はなく、壁の棺用の壁龕は足場にならない。「残るのは棺そのものだけだった」。三段積めば届く、四段ならなおよい。「彼が、それらが空であればよいのにと願うだけの想像力を持っていたかは、大いに疑わしい」。彼は壁に沿って三つを並べ、その上に二つずつ二段、その上に一つ、と計算し、さらに、土台の一つを予備に残して必要なら最上段に足せるようにします。「こうして囚人は薄闇の中で働き、ちっぽけなバベルの塔が一段ずつ上がるにつれ、応えることのない死すべきものの残骸を無造作に持ち上げた」。いくつかの棺は扱ううちに裂け始め、彼は「小柄なマシュー・フェナーの頑丈な棺」を一番上に取っておくことにします。薄闇の中では主に手触りで選び、実際には「ほとんど偶然に」──三段目に別の棺の横へ置いたあと、「何か奇妙な意志によるかのように、彼の手の中へ転がり込んで」──それを見つけました[1]。
煉瓦を削る
塔ができ、腕を休めてから、バーチは工具を持って登り、明かり取りの前に立ちます。縁はすべて煉瓦で、体が通る分を削れそうでした。金槌を振り始めると、外で馬が「励ますようにも嘲るようにも聞こえる」声で嘶きます。「どちらでもふさわしかっただろう」。見た目より粘り強い煉瓦は「死すべき者の希望の虚しさへの皮肉な注釈」でした。日が暮れ、雲が月を隠し、彼は手探りで削り続けます。真夜中までには出られる。「この考えに不気味な含みが少しもなかったのが、彼らしいところだ」。破片が顔に当たれば悪態をつき、糸杉のそばで興奮する馬に当たれば笑う。穴が大きくなると体を試しに入れ、下の棺が揺れて軋みます。もう一つ積む必要はない、穴はちょうどよい高さにありました[1]。
真夜中は過ぎていました。疲れて汗をかいたバーチは床に降り、一番下の箱に座って、最後の一押しのために力を溜めます。腹を空かせた馬は「不気味なほど」繰り返し嘶き、彼は漠然とやめてほしいと思う。脱出を前にして「妙に高揚せず」、「初期中年の怠惰な肥満」の体にはこれからの運動が億劫でした。裂けかけた棺を登り直すと、自分の体重が「痛いほど」感じられ、最上段に着いたとき、「木材が総崩れになるときの、あの悪化した音」が聞こえます。「一番頑丈な棺を足場に選んだ計画は無駄だったらしい」。腐った蓋が抜け、彼は2フィート下の、「彼でさえ想像したくない表面」へ落ちました[1]。
足首
その音か、あるいは戸外まで溢れ出た臭気に狂ったのか、待っていた馬は「嘶きにしては狂おしすぎる悲鳴」を上げて、荷車を鳴らしながら夜の中へ駆け去ります。バーチは穴に届きにくい低さにいましたが、力を集めて縁を掴み、体を引き上げようとして、「両の足首にかかる、奇妙な遅延」に気づきます。「次の瞬間、彼はその夜初めて恐怖を知った」。もがいても、足を「容赦ない捕縛」に留める未知の掴みを振りほどけない。ふくらはぎに「獰猛な傷のような恐ろしい痛み」が走り、頭の中では恐怖と、「木片、緩んだ釘、壊れかけた木箱の何かの属性」を示唆する「消しがたい唯物論」とが渦を巻きます。「たぶん彼は叫んだ」。彼は蹴り、身をよじり、半ば失神しながら本能で明かり取りを抜け、湿った地面に落ち、歩けないまま血の滲む足首を引きずって管理小屋へ這います。「追手はいなかったらしい」。番人のアーミントンが弱々しい引っ掻きに気づいて扉を開けたとき、彼は「独りで、生きていた」[1]。
デイヴィス医師の質問
アーミントンは息子エドウィンをデイヴィス医師へ走らせます。バーチは意識があり、しかし「ああ、足首が」「放せ」「墓に閉じ込められた」としか言いません。医師は外套と靴と靴下を脱がせます。両の足首は「アキレス腱のあたりがひどく引き裂かれ」ていて、老医師はひどく戸惑い、やがて「ほとんど怯えた」様子になります。質問は「医学的というには緊張しすぎ」、包帯を巻く手は震え、「傷をできるだけ早く見えなくしたいかのように」巻きました。彼が知りたがったのは、一番上の棺が本当に──「絶対に」──フェナーのものだったか、薄闇でどう選び、「悪意あるエイサフ・ソイヤーの、劣った複製の棺」とどう見分けたか、頑丈なフェナーの棺がそんなに簡単に抜けるものか、でした。デイヴィスは二人の葬儀に立ち会い、二人の最期の病気を診ています。ソイヤーの葬儀のとき、「執念深い農夫が、小柄なフェナーのものとそっくりな箱にどうやってまっすぐ横たわれたのか」と不思議に思ってさえいました[1]。
二時間ののち、医師は帰り際に、傷は「緩んだ釘と裂けた木」によるものだと常に言い張れ、ほかに何が証明できるというのか、できるだけ口にせず、ほかの医者に傷を診せるな、と言い残します。バーチは一生その助言を守り、語り手に話したのは最後でした。語り手は古く白くなった傷跡を見て、「彼が賢明だったことに同意した」。腱が切れて彼は生涯足を引きずりましたが、「最大の不具は魂にあった」。「金曜日」「墓」「棺」という語に反応し、商売を変え、酒は「和らげるはずのものを悪化させただけ」でした[1]。
提灯を持って
その夜、デイヴィス医師はバーチのもとを出ると、提灯を持って古い仮安置所へ行った。月が散らばった煉瓦片と傷ついた正面を照らし、大扉の掛け金は外からは「触れただけで」開く。解剖室の経験で鍛えた医師は中に入り、見て、「一度叫び、少しあとに、叫びより恐ろしい息を呑む音を立てた」。それから小屋へ駆け戻り、「自分の職業のあらゆる規則を破って」患者を揺り起こし、「硫酸の音のように」耳を焼く囁きを次々に投げつけます[1]。
「エイサフの棺だったんだ、バーチ、思ったとおりだ! 歯で分かった、上顎の前歯がない──頼むから、あの傷は誰にも見せるな! 体はかなり崩れていたが、顔に──かつて顔だったものに──執念深さというものを見たことがあるとすれば……。あいつがどれほど復讐の鬼だったか知っているだろう──境界争いの30年後にレイモンド爺さんを破滅させたこと、一昨年の8月に自分に噛みついた子犬を踏み潰したこと……。あいつは悪魔の化身だった、バーチ。あの目には目をの怒りは、死神そのものにも勝てると思う。なんという怒りだ! 自分に向けられるのはごめんだ!」[1]
「なぜやったんだ、バーチ? あいつは悪党だった、捨て棺を回したのは責めない。だがお前はいつも度を越しすぎた! 手を抜くのはいいとして、フェナー爺さんがどんなに小さい男か知っていたじゃないか」。「生きている限り、あの光景は頭から離れない。お前は激しく蹴った、エイサフの棺は床にあった。頭は打ち砕かれ、何もかも散らばっていた。私も色々見てきたが、ここには一つ、度を越したものがあった。目には目を! バーチ、お前は受けるべきものを受けた。頭蓋骨で胃がひっくり返ったが、もう一つのほうがひどかった──あの足首は、マット・フェナーの捨て棺に合うように、きれいに切り落とされていた!」。本文はこの台詞で終わります[1]。
読みどころと注目テーマ
最後の一文でしか語られないこと
語り手は最初に「散文的な話」と断り、本文の大部分を、閉じ込められた男の実務的な作業に費やします。棺の積み方の計算、煉瓦の硬さ、休憩、体重。超自然を思わせる描写は、三段目に置いた棺が「奇妙な意志によるかのように手の中へ転がり込んだ」一文と、馬の異常な嘶きくらいです。何が起きたかは、最後のデイヴィスの囁きの、さらに最後の一文で初めて形になります。「あの足首は、マット・フェナーの捨て棺に合うように、きれいに切り落とされていた」。ソイヤーの棺が小さすぎたのなら、バーチは生前のソイヤーに何をしたのか──本文はそれを書きませんが、デイヴィスの「フェナー爺さんがどんなに小さい男か知っていたじゃないか」という一言と、「見えない手足の収め方」についての冒頭の記述が、答えの置き場所を示しています。
想像力のない男
語り手はバーチについて、「恐怖と精妙な奇怪さに触れたかは疑わしい」「棺が空であればと願う想像力があったかは大いに疑わしい」「真夜中までに出られるという考えに不気味な含みがなかったのが彼らしい」と、三度にわたって同じことを言います。恐怖を感じない男を暗闇の安置所に置き、読者にだけ恐怖を感じさせる。バーチが「その夜初めて恐怖を知った」のは、足首を掴まれた瞬間です。物語の恐怖は、彼が感じなかった時間の分だけ、読者の側に積み上がります。
目には目を
デイヴィスは「目には目を」と二度叫びます。ソイヤーの執念深さは、境界争いの30年後の復讐と、噛みついた子犬の話で示され、その執念が「死神そのものにも勝てる」と医師は言います。死者が動いたのか、腐った棺の釘と木片がたまたま足首を裂いたのか。医師の助言──「緩んだ釘と裂けた木と言い張れ、ほかに何が証明できるというのか」──は、本文自身の二つの説明をそのまま並べたものです。バーチはその助言に従って生き、語り手も「賢明だった」と言います。
献辞
冒頭の献辞は、「中心の状況」がC・W・スミスの示唆によることを明かしています。閉じ込められた葬儀屋が棺を積んで脱出する、という枠組みが外から与えられたもので、そこにソイヤーとフェナーの二つの棺と、その結末を加えたのがこの作品だ、ということが本文から読み取れるすべてです。スミスが誰かについて、公式アーカイブの本文と作品情報ページに説明はありません。
執筆背景と影響
公式アーカイブの年譜は本作を1925年9月18日に置いています[2]。同じ年には彼(8月11日)、レッドフックの恐怖(8月1〜2日)が書かれています。初出は1925年11月のアマチュア誌『トライアウト』第10巻第6号でした[3]。当サイトの旧稿にあった「『ウィアード・テイルズ』1932年11月号」については、公式の作品情報ページの出版履歴に記載がなく、本稿では触れていません。
墓所と一族の棺という素材は、8年前の墓(1917年)にもありますが、あちらが霊廟に憑かれた夢想家の話であるのに対し、本作の主人公は想像力を持たない実務家で、恐怖は最後の数行に集中している。墓を暴く側の人間が報いを受ける筋は、魔犬(1922年)と並べて読めます。あちらは護符を盗んだ耽美家、こちらは棺を手抜きした葬儀屋で、どちらも「盗んだ・削った」ものに見合う形で報いが来ます。
出典
[1] H. P. Lovecraft, “In the Vault” (本文). The H. P. Lovecraft Archive.https://www.hplovecraft.com/writings/texts/fiction/iv.aspx本記事の引用・要約はすべてこの本文に基づきます。訳文は当サイトによる試訳です。
[2] “Lovecraft’s Fiction” (作品年譜). The H. P. Lovecraft Archive.https://www.hplovecraft.com/writings/fiction/執筆日(1925年9月18日)、および「彼」1925年8月11日・「レッドフックの恐怖」1925年8月1〜2日・「墓」1917年6月・「魔犬」1922年9月の出典。
[3] “Data Page for ‘In the Vault'” (作品情報・出版履歴). The H. P. Lovecraft Archive.https://www.hplovecraft.com/writings/fiction/iv.aspx初出『トライアウト』第10巻第6号(1925年11月)3–17ページの出典。




