地名 — R'LYEH

ルルイエ

原典

南太平洋の海底に沈む、悪夢のような屍の都市。大いなるクトゥルフとその眷属が緑色のぬめった穹窿の奥深くに隠れ潜む場所として描かれる。

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ルルイエ

「その場所の幾何学はことごとく狂っており、地球上のいかなる建造物にも属し得ないほど巨大な角と石の壁面が、忌まわしい図像や象形文字で覆われていた」

— H・P・ラヴクラフト「クトゥルフの呼び声」(1928年発表)
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概要

南太平洋の海底に沈む、悪夢のような屍の都市。歴史以前の計り知れない太古に、暗黒の星々から染み出してきた広大で忌まわしい形態を持つものたちによって築かれたとされ、大いなるクトゥルフとその眷属が緑色のぬめった穹窿の奥深くに隠れ潜む場所として描かれる[1]。

ラヴクラフトは作中でルルイエの位置を南緯47度9分・西経126度43分(10進法で南緯47.15度・西経126.72度)と明記している[2]。太平洋南部、どの陸地からも隔絶した海域にあたる。

原典での描写

「クトゥルフの呼び声」(1926年執筆/1928年発表)――ウィルコックスの夢と粘土板

語り手フランシス・サーストンの伯父エインジェル教授のもとへ、彫刻家ヘンリー・アンソニー・ウィルコックスが連日訪れ、夜ごとの幻視を語って聞かせる場面から、この地名への言及ははじまる。ウィルコックスの夢に繰り返し現れたのは、暗く滴る岩の巨大な光景と、地下から響く声とも知性ともつかぬものの単調な叫びだった。原文は「もっとも頻繁に繰り返された二つの音は、”Cthulhu”と”R’lyeh”という綴りで表される音だった」と記す[8]。のちに病床で見た夢では、湿った緑の巨石都市とともに、地下から絶え間なく”Cthulhu fhtagn”と呼びかける声が聞こえたという。原文はこの都市の幾何学を「奇妙にも彼の言うところでは、すべて狂っていた」とし、この言葉自体は「ルルイエの石の墓所で夢を見つづける死せるクトゥルフについて語る、あの恐るべき祭文の一部をなしていた」と続ける[9]。

「クトゥルフの呼び声」――カストロの語る沈んだ都市

物語後半、探偵レグラスがルイジアナの沼地で摘発した邪教徒たちの詠唱として、あの「Ph’nglui mglw’nafh Cthulhu R’lyeh wgah’nagl fhtagn」の一句が紹介される。年老いた混血の囚人カストロによれば、その意味は「ルルイエの館にて、死せるクトゥルフは夢見つつ待ちいたり」だという[10]。カストロはさらに、大いなる古きものたちについて「彼らはみな、ルルイエと呼ぶ大いなる都市の石の館に横たわり、大いなるクトゥルフの呪文によって、星々と地球が再びふさわしくなる日の輝かしい復活のために保存されていた」と語る[11]。

「クトゥルフの呼び声」――ヨハンセンの見た島の幾何学

物語の終盤、ノルウェー人航海士グスタフ・ヨハンセンの手記として、乗っていた船が南緯47度9分・西経126度43分の海域で、泥と藻に覆われた巨石造の海岸線に行き当たる場面が語られる。手記はそこを「地球の至高の恐怖の実体」と呼ぶ[1]。続けて「そこには大いなるクトゥルフとその眷属が、緑色にぬめった穹窿の奥に潜み、計り知れぬ歳月を経てついに、感じやすい者たちの夢へ恐怖を送り込み、信徒たちへ解放と復活の巡礼に来るよう呼びかける想念を発しはじめていた」と記す[12]。

「クトゥルフの呼び声」――座標と再沈降

古きものたちとの争いののち太平洋の陸地を得たクトゥルフの眷属は、そこに石造都市ルルイエを築いたが、都市は陸地とともに海面下へ沈んだ[4]。原文はこのとき隔てられた海を「思考すら通り抜けることのできない、始原の神秘に満ちた深い水」と表し、それによって古きものたちとの交霊が絶たれたと記す[13]。それでも「記憶は決して絶えることなく、星が正しい位置に来たとき都市は再び浮上するのだと、高僧たちは語り伝えていた」という一文が、ヨハンセンたちの遭遇した浮上に先立って置かれている[14]。

他作品での言及

「電気死刑執行人」(共作:アドルフ・デ・カストロ、1929年?)では、語り手が原住民の呪文に対抗して「Ya-R’lyeh! Ya-R’lyeh!」と叫ぶ場面に、地名だけが唱えごとの一部として現れる[15]。「メデューサの巻き毛」(共作:ジーリア・ビショップ、1930年5月)では、ヒロインの台詞のうち「古き儀式を唱えたり、ユゴス、ジンバブエ、ルルイエに隠されたものを呼び出そうとしたりしたら」という一節に、禁忌の地の一つとして名が挙げられる[16]。「狂気の山脈にて」(1931年2月-3月22日執筆)では、南極の太古都市を語る場面で「ヴァルシア、ルルイエ、ムナールの地のイブ」ら「囁かれる前人類への冒とく」の並びに地名が挙げられる[17]。「石の男」(共作:ヘイゼル・ヒールド、1932年)では、復讐に取り憑かれた語り手の日記に「Iä R’lyeh! Praise the Lord Tsathoggua!」という叫びが記され、名は同様の忌まわしい呼びかけの一部として現れるのみである[18]。「インスマスの影」(1931年11月?-12月3日)では、深きものへの変容を受け入れた語り手が「Iä-R’lyeh! Cthulhu fhtagn!」と口にし、インスマスの沖の海底に広がるイハンスレイへの合流を望む場面に、地名は信仰の呼びかけとして現れる[19]。「銀の鍵の門を越えて」(共作:E・ホフマン・プライス、1932年10月-1933年4月)では、発見された羊皮紙の言語について「あの象形文字の言葉はナアカルではなく、クトゥルフの眷属が太古にこの地へもたらしたルルイエ語である」と説明され、地名を語源とする言語名として現れる[20]。「闇に囁くもの」(1930年2月24日-9月26日)では、クトゥルフやユゴスと並ぶ禁断の固有名詞の列挙の中に地名として現れ、後半では「沈んだルルイエがまだ水面上にあった頃のことも、彼らはすべて記憶している」と、水没する以前の姿にも触れられる[21]。

基本プロフィール

  • 分類: 地名
  • 欧文表記: R’lyeh(RLYEH)
  • 初出・出典: 「クトゥルフの呼び声」(1926年執筆/1928年2月号『ウィアード・テイルズ』誌発表)
  • 原作指定座標: 南緯47度9分・西経126度43分[2](10進法:南緯47.15度・西経126.72度/太平洋の到達困難極付近[3])

由来・モデル

ルルイエという地名・座標そのものはラヴクラフトの完全な創作であり、実在地とのモデル関係は確認されていない。着想の源をラヴクラフト自身が明かした記述は、当サイトでは確認していない。作品の冒頭には「神智学者たちは、われわれの世界と人類が一過性の出来事にすぎない宇宙的循環の壮大さを推し量ってきた」という一節があり、神智学(Theosophy)への目配りが本文から読み取れる程度である[22]。

歴史・年表

作中設定では、太古の昔に「古のもの」たちが地球の支配権を巡って争った後、クトゥルフたちが南太平洋の大陸を得てルルイエを築いたとされる。やがて何らかの破局によりルルイエごと海中に没し、クトゥルフとその眷属は都市に幽閉されたまま「死してはいるが夢見ている」状態で眠り続けることになった[4]。1925年3月23日、海底地震によってルルイエの一部が一時的に海面へ浮上する[5]。彫刻家ウィルコックスは同時期、無意識のうちにこの都市を象る浅浮彫りを制作し、ノルウェー人航海士グスタフ・ヨハンセンらの乗る船「アラート号」が漂流の末この浮上した都市に漂着、船員の一人が巨大な彫刻扉を開けてしまったことでクトゥルフが目覚め、船員のほとんどが命を落とす[6]。ヨハンセンの体当たりによりクトゥルフの巨体は一時飛散するが、船が遠ざかる間に再び形を成しつつあったと記録されている。その後ルルイエは4月2日までに再び沈み、クトゥルフも眠りに戻ったとされる。

性質・特徴

通常の物理法則(三次元幾何学)が通用しない「角度の狂い」を特徴とし、名状しがたい巨大構造物がもたらす空間的・視覚的な狂気を描く[7]。後続作家の作品やTRPGでは別の座標や海域に置かれることがあるが、それらの本文は当サイトでは確認していない。ファンWikiには、ミスカトニック大学ウィルマース・ファウンデーションの調査という設定のもと、広さ約50万平方キロメートル(日本列島の約1.3倍)、眠るクトゥルフの眷属500体以上とする具体的な数値も見られるが、一次典拠は確認できておらず確度を留保すべきファン設定にとどまる。

余談として、ラヴクラフトが指定したこの座標は、実在する「到達困難極(Point Nemo)」――地球上でどの陸地からも最も遠い海洋上の地点、南緯48度52.6分・西経123度23.6分――から300km程度の距離にある[3]。もっとも到達困難極が測地学的に算出されたのは1992年で、ラヴクラフトが「クトゥルフの呼び声」を発表した1928年より60年以上後のことであり、両者の近さはあくまで後世の偶然の一致である。

関連する人物・存在・出来事

クトゥルフ本体がこの地に幽閉され、教団の秘儀では「ルルイエの館にて、死せるクトゥルフは夢見つつ待ちいたり」という呪句が唱えられる。彫刻家ヘンリー・アンソニー・ウィルコックス、ノルウェー人航海士グスタフ・ヨハンセン、人類学者ジョージ・ガメル・エインジェル教授(ウィルコックスの浅浮彫りを最初に調査した人物)が、それぞれ異なる経路でこの都市の実在を裏づける証言者として物語に関わる。リン・カーターの系譜設定では、クトゥルフの娘クティーラも同じ海域(ルルイエ近郊とされる海底)に潜んでいるとされる。

主要登場作と読みどころ

  • 「クトゥルフの呼び声」(1926年執筆/1928年発表): 唯一の原典。ルルイエの座標・浮上・ヨハンセンの上陸記録・クトゥルフとの遭遇のすべてがこの一作に集約されている。
  • 『クトゥルフ神話TRPG』(ケイオシアム社)関連シナリオ群: ルルイエそのものへの到達・探索を扱うキャンペーンが複数刊行されており、原典が詳述しない都市内部の描写がTRPG側で大きく補完・拡張されている。

よくある誤解

Q. ルルイエの座標は一つに定まっているのですか?

A. いいえ。ラヴクラフトの原典が指定する南緯47度9分・西経126度43分が最も広く知られていますが、オーガスト・ダーレスは別の座標を設定しており、後続作家(チャールズ・ストロスやニック・ママタスなど)もそれぞれ独自の位置を提示しています。単一の確定した座標には収斂していません。

Q. ルルイエの広さや眷属の数は原典に記載がありますか?

A. いいえ。「50万平方キロメートル」「眷属500体以上」といった具体的な数値はファンWikiで見られるものであり、一次典拠(原典)には記載がありません。確度を留保すべきファン設定として扱う必要があります。

出典

  • [1] “a coast-line of mingled mud, ooze, and weedy Cyclopean masonry which can be nothing less than the tangible substance of earth’s supreme terror—the nightmare corpse-city of R’lyeh”(訳: 「泥と沈泥と藻に覆われた巨石造の海岸線が広がっていた。それは地球の至高の恐怖の実体、悪夢の屍都ルルイエに他ならなかった」) — H. P. Lovecraft, “The Call of Cthulhu”(1926年執筆/1928年発表), 公式アーカイブ ↩
  • [2] “in S. Latitude 47° 9′, W. Longitude 126° 43′”(訳: 「南緯47度9分、西経126度43分」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [3] 到達困難極(Point Nemo、南緯48度52.6分・西経123度23.6分)は、測地学者フルヴォイェ・ルカテラ(Hrvoje Lukatela)が1992年に算出した、地球上で陸地から最も遠い海洋上の地点。ラヴクラフトがルルイエの座標を発表した1928年より60年以上後の算出であり、両者の位置関係は偶然の一致にすぎない — Britannica: Oceanic pole of inaccessibility ↩
  • [4] “The great stone city R’lyeh, with its monoliths and sepulchres, had sunk beneath the waves.”(訳: 「巨石と墓所からなる大いなる石都市ルルイエは、波の下に沈んでいた」) — H. P. Lovecraft, “The Call of Cthulhu”(1926年執筆/1928年発表), 公式アーカイブ ↩
  • [5] 1925年3月23日の地震による浮上、および4月2日までの再沈下は本文の記述に基づく — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [6] “The rest followed him, and looked curiously at the immense carved door with the now familiar squid-dragon bas-relief. It was, Johansen said, like a great barn-door”(訳: 「残りの者たちも彼に続き、今や見慣れた蛸竜の浅浮彫りが施された巨大な彫刻扉を興味深げに眺めた。それは、ヨハンセンによれば、大きな納屋の戸のようだったという」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [7] “He had said that the geometry of the dream-place he saw was abnormal, non-Euclidean, and loathsomely redolent of spheres and dimensions apart from ours.”(訳: 「彼が見た夢の場所の幾何学は異常で非ユークリッド的であり、われわれのものとは別の球体と次元を忌まわしくも思わせるものだったという」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [8] “The two sounds most frequently repeated are those rendered by the letters “Cthulhu” and “R’lyeh”.”(訳: 「もっとも頻繁に繰り返された二つの音は、”Cthulhu”と”R’lyeh”という綴りで表される音だった」) — H. P. Lovecraft, “The Call of Cthulhu”(1926年執筆/1928年発表), 公式アーカイブ ↩
  • [9] “…the damp Cyclopean city of slimy green stone—whose geometry, he oddly said, was all wrong… These words had formed part of that dread ritual which told of dead Cthulhu’s dream-vigil in his stone vault at R’lyeh.”(訳: 「湿った緑の巨石でできた都市で、その幾何学は、奇妙にも彼の言うところでは、すべて狂っていた……この言葉は、ルルイエの石の墓所で夢を見つづける死せるクトゥルフについて語る、あの恐るべき祭文の一部をなしていた」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [10] “Ph’nglui mglw’nafh Cthulhu R’lyeh wgah’nagl fhtagn.”…”In his house at R’lyeh dead Cthulhu waits dreaming.”(訳: 「プニュグルイ・ムグルウナフ・クトゥルフ・ルルイエ・ウガフナグル・フタグン」……「ルルイエの館にて、死せるクトゥルフは夢見つつ待ちいたり」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [11] “They all lay in stone houses in Their great city of R’lyeh, preserved by the spells of mighty Cthulhu for a glorious resurrection when the stars and the earth might once more be ready for Them.”(訳: 「彼らはみな、ルルイエと呼ぶ大いなる都市の石の館に横たわり、大いなるクトゥルフの呪文によって、星々と地球が再びふさわしくなる日の輝かしい復活のために保存されていた」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [12] “There lay great Cthulhu and his hordes, hidden in green slimy vaults and sending out at last, after cycles incalculable, the thoughts that spread fear to the dreams of the sensitive and called imperiously to the faithful to come on a pilgrimage of liberation and restoration.”(訳: 「そこには大いなるクトゥルフとその眷属が、緑色にぬめった穹窿の奥に潜み、計り知れぬ歳月を経てついに、感じやすい者たちの夢へ恐怖を送り込み、信徒たちへ解放と復活の巡礼に来るよう呼びかける想念を発しはじめていた」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [13] “…the deep waters, full of the one primal mystery through which not even thought can pass, had cut off the spectral intercourse.”(訳: 「思考すら通り抜けることのできない、始原の神秘に満ちた深い水が、幽冥の交わりを断ち切った」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [14] “But memory never died, and high-priests said that the city would rise again when the stars were right.”(訳: 「だが記憶は決して絶えることなく、星が正しい位置に来たとき都市は再び浮上するのだと、高僧たちは語り伝えていた」) — 同上, 公式アーカイブ ↩
  • [15] “Ya-R’lyeh! Ya-R’lyeh!”(訳: 「ヤー・ルルイエ! ヤー・ルルイエ!」) — H. P. Lovecraft with Adolphe de Castro, “The Electric Executioner”(1929年?), 公式アーカイブ ↩
  • [16] “…if ever I chant the old rites or try to call up what lies hidden in Yuggoth, Zimbabwe, and R’lyeh.”(訳: 「もし私が古き儀式を唱えたり、ユゴス、ジンバブエ、ルルイエに隠されたものを呼び出そうとしたりしたら」) — H. P. Lovecraft for Zealia Bishop, “Medusa’s Coil”(1930年5月), 公式アーカイブ ↩
  • [17] “…a megalopolis ranking with such whispered pre-human blasphemies as Valusia, R’lyeh, Ib in the land of Mnar, and the Nameless City of Arabia Deserta.”(訳: 「ヴァルシア、ルルイエ、ムナールの地のイブ、そしてアラビア砂漠の名もなき都市といった、囁かれる前人類への冒とくに列する巨大都市」) — H. P. Lovecraft, “At the Mountains of Madness”(1931年2月-3月22日執筆), 公式アーカイブ ↩
  • [18] “Iä R’lyeh! Praise the Lord Tsathoggua!”(訳: 「イア・ルルイエ! ツァトゥグァ卿を讃えよ!」) — Hazel Heald with H. P. Lovecraft, “The Man of Stone”(1932年), 公式アーカイブ ↩
  • [19] “Iä-R’lyeh! Cthulhu fhtagn!”(訳: 「イア・ルルイエ! クトゥルフ・フタグン!」) — H. P. Lovecraft, “The Shadow over Innsmouth”(1931年11月?-12月3日), 公式アーカイブ ↩
  • [20] “…the language of those hieroglyphics is not Naacal but R’lyehian, which was brought to earth by the spawn of Cthulhu countless cycles ago.”(訳: 「あの象形文字の言葉はナアカルではなく、クトゥルフの眷属が太古にこの地へもたらしたルルイエ語である」) — H. P. Lovecraft with E. Hoffmann Price, “Through the Gates of the Silver Key”(1932年10月-1933年4月), 公式アーカイブ ↩
  • [21] “…remember all about sunken R’lyeh when it was above the waters.”(訳: 「沈んだルルイエがまだ水面上にあった頃のことも、彼らはすべて記憶している」) — H. P. Lovecraft, “The Whisperer in Darkness”(1930年2月24日-9月26日), 公式アーカイブ ↩
  • [22] “Theosophists have guessed at the awesome grandeur of the cosmic cycle wherein our world and human race form transient incidents.”(訳: 「神智学者たちは、われわれの世界と人類が一過性の出来事にすぎない宇宙的循環の壮大さを推し量ってきた」) — H. P. Lovecraft, “The Call of Cthulhu”, 公式アーカイブ ↩

次に読むなら

⚠ 隣の書架(成人向け・R-18)

ルルイエの名が公式資料に明記されている成人向け作品は、姉妹サイト「深淵禁書」で紹介しています(18歳未満の方は閲覧できません。リンク先の入口で年齢確認があります)。

『魔海少女ルルイエ・ルル』/『魔海少女ルルイエ・ルル2』/『邪神戦記ルルイエ少女隊』

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